キリスト教エッセイ 意見箱 わたしがクリスチャンになってだいたい4年が経とうとしている。受洗までの期間を含めるとかれこれ今の教会には6年くらい通っている。その間、曲がりなりにも教会生活をしてきたわけであって、教会の行事やイベントやら何やら、または人の入れ替わり、立ち替... 2023.02.05 キリスト教エッセイ
キリスト教エッセイ たとえもうじき死ぬとしても どうもー、星です。みんな元気にしてますか? わたしは元気に毎日を過ごせていて、調子も良く、頭も冴えていて快調です。幸せいっぱい、夢いっぱい。そんな感じの毎日です。 と言いたいところなのだけれど、この平和が長く続かないかもしれないのだ。のっけ... 2023.01.31 キリスト教エッセイ
いろいろエッセイ すべてが波だとしても 今朝はなぜか気分が晴れなかった。気持ちがどんよりとして重く、やる気も起きず、わいてくるのはネガティブな思考ばかり。そんな時にわたしはどうするかと言うと瞑想をする。 が、瞑想をしたことによってかえって気持ちがどんより沈んでしまった。というのは... 2023.01.28 いろいろエッセイキリスト教エッセイ
いろいろエッセイ 人生の目的、意味、価値 人生に目的はあるのだろうか、と考える時がある。それは決まって午後、日が沈み始めた頃で、これくらいの時間になると少しばかり感傷的になるようなのだ。 人生の目的、そして意味。果たしてあるのだろうか。まるで中学生のようなそんな青い問いをわたしはま... 2023.01.18 いろいろエッセイキリスト教エッセイ
いろいろエッセイ 幸せは近くにあった 今日は元旦。2023年が始まった第一日目。そして、日曜日で教会へ行ってきた。 が、何だか不安になってきた。教会へ行ってきて不安になるなんてそんなことなさそうだけれど、実際不安になってきたのだから仕方がない。で、何に不安になったのか? それは... 2023.01.01 いろいろエッセイキリスト教エッセイヨガ
いろいろエッセイ 祖父が亡くなって 今朝7時頃、祖父が亡くなった。93歳。ともかく祖父にお疲れさまとわたしは言いたい。1月2日の誕生日を目前にしての永眠。誕生日を祝ってあげられなかったのが残念だったな。 90年も生きていればきっといろいろなことがあったかと思う。祖父はこの人生... 2022.12.29 いろいろエッセイキリスト教エッセイ
キリスト教エッセイ ヘブライ語を学ぶ前に もうかれこれ2ヶ月あまりになる。何がかと言うと、ヘブライ語をさぁやろうとまた再開してからがだ。しかし、人間の心は移ろいやすいもので、またもや減速し始めていて、母の受洗もあって気持ちが落ち着かなかったこともあったのだけれど、それにしてもここ一... 2022.12.28 キリスト教エッセイヘブライ語
いろいろエッセイ おじいちゃん、誕生日まであと少し 昨日、祖父が入院している病院へ行ってきた。金曜日に病院の病棟から電話がかかってきて、土曜日か日曜日に主治医の先生が話をしたいので来てもらえないだろうか。何が何でも急いでいるわけではないのだけれど、とのこと。土、日はゆっくりしていたかったわた... 2022.12.27 いろいろエッセイキリスト教エッセイ
キリスト教エッセイ お母さん、受洗おめでとう。 長い一日が終わろうとしている。今日は12月25日の日曜日。教会でクリスマス礼拝が行われた。今日、この日に母は洗礼を受ける。「おめでとう、お母さん」。となるためにはわたしと母の二人が大きな病気や怪我などをすることなく礼拝に出席していなければな... 2022.12.25 キリスト教エッセイ
いろいろエッセイ 事実 人間はほとんど何も分かっていないんじゃないか。科学万能の時代だけれどもわたしはこう思う。 分からないもの。それは世界であって、もっと小さなところまで降りていくと、わたし自身であったりする。今まではわたしというものはわたしであって、何も難しい... 2022.12.24 いろいろエッセイキリスト教エッセイヨガ