2022-07

キリスト教エッセイ

人の評価がほしいのは自信がないから

Twitterがあれほど自分には合わないと言いながらも、それからちょくちょくやっていたわたしである。 ある時、わたしはこんな内容のツイートをした。「パッとしないブログに、パッとしないTwitter……」などと自身の置かれた状況を少し悲観して...
キリスト教エッセイ

礼拝の説教の感想「わたしが、わたしが」

只今の時刻は午後1時かといったところ。今日は日曜日で教会へ行ってきた。礼拝なのだ。というわけで、礼拝での説教の個人的な感想をまとめてみたいと思う。 今日の聖書の箇所はルカ12:13-21。なかなかイエスさまは厳しいことを言われているところで...
いろいろエッセイ

ね、ねむい

星家の消灯時刻は早い。小学校1年生でさえもこんなに早くないだろうというくらい早い。最近の小学1年生はもしかしたら10時とか11時に寝るんじゃないか。だから、わたしの家はまさに良い子の集まりなのだ。 夜の8時から9時のあいだ。これが星家の寝る...
いろいろエッセイ

忘れないよ

このブログの日本ブログ村でのランキングが低迷している。というのは、他のブログに要らん批判をしてからだ。そのわたしの「むかつく」という未熟さ丸出しの文章を読んで、多くの人が星に対して愛想が尽き、離れていったのだろう。そもそも、誰かのブログを読...
いろいろエッセイ

今、ここを生きる

わたしは今まで、「今」を生きていたのだろうか。生きてきたのだろうか。そう自分に問いかけると、未来のことばかり考えて生きてきたような気がする、という答えが返ってくる。 今は未来のために捧げられる、未来のためのもの。そんな意識でこれまでやってき...
ぐだぐだ不調日記

ぐだぐだ不調日記第12弾「やっぱりパソコンとポルノなのね」

みなさんは星の下半身事情には興味がおありですか? って冒頭から何失言してるんだよ。んなことコアな星さんファンでもない限り興味ないだろ。もっと道徳的なことを書けよ、などとお叱りを受けてしまいそうだけれど、このたびもまたやってしまったのだ。パソ...
いろいろエッセイ

29200日

わたしたちは日々を過ごして毎日を送っている。その日々にはいろいろなことがあり、喜怒哀楽が織りなされている。わたしはある意味、狭い世界に生きている人間だと自負しているけれど、何も大きく生きるだけがすべてではないと思っている。朝起きる。ごみを出...
キリスト教エッセイ

小さな小さな社会貢献

今日、何日ぶりに新聞を読んだことだろうか。途端に、わたしの気持ちは複雑になった。暗く沈んでくる。新聞を読むというのは世間のたしなみとされているけれど、決してわたしたちに明るい希望を与えてくれるものではない。とにかく暗いネガティブなニュースの...
キリスト教エッセイ

使命

わたしは生きている。そして、今こうして文章を書いている。と、使命ってあるのかなぁとふと考える。わたしの使命。あなたの使命。誰かの使命。みんなの使命。 人は誰しも必ずいつかは死ぬ。死に方にもいろいろあるけれど、人が死ぬ時というのは神様が「天国...
いろいろエッセイ

与える

わたしは何を与えることができるのだろうかと考えてみる。今までを振り返ってみると、わたしは何かを与えてもらうことばかりを求めていたような気がする。自分が何かを誰かに与えるとしても、喜んでもらうことや感謝されることを自然と相手に要求していたこと...
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