2024-06

いろいろエッセイ

それ本当?

キリスト教の勉強、それも特にキリスト教神学を学んでいた時に感じた疑問をふと思い出す。インド哲学のヴェーダーンタの本を読んでいるとキリスト教神学にすごく似ているところがあるのだ。 で思ってしまうのが「それ本当? それって事実なの?」という疑問...
いろいろエッセイ

答え

人生にははっきりとした答えがある。真理がちゃんとある。だといいのだけれど、もしかしたらないのかもしれない。 こんなことを考えていてもらちが明かない。その人生の答えを正しいと保証してくれる誰かが(人間ではない神様とか)いなければならないし、そ...
いろいろエッセイ

自分の体=わたし?

「わたし」って何だろう? 真面目に考えれば考えるほど難しい。一般的には、自分の肉体と意識と思考と感情などをわたしだと考える。 でも、そういった自分だと信じてきたものがわたしではなかったら? そう考えるのがインド哲学で、わたしは凄まじいカルチ...
いろいろエッセイ

子どものように

『アシュターヴァクラ・ギーター』というインドの聖典がある。その中に、思うがままに子どものように自由にふるまう、というようなことが書いてあって、それこそが悟った人の境地だと言うのだ。 それを読んでわたしはあっけにとられた。でも、それはもっとも...
いろいろエッセイ

軽快で

わたしには友人がいない。パートナーもいない。特に女性については一度もお付き合いというものをしたことがない。だからなのだろうか。時々、無いものねだりで、街で友達やパートナーなどと楽しそうに一緒にいる人を見るとうらやましい気持ちになったりする。...
いろいろエッセイ

3ml

男として生きていて痛感することがある。それは射精が精神に著しい影響を及ぼすということ。 射精ですか? 生々しくないですか? たしかに生々しいけれど、この3mlの液体は侮れない。 ヨガの禁欲でもよく言われるように、男性の場合、精液を温存するこ...
いろいろエッセイ

謎の前で佇む

ほとんど近所付き合いのようなものがない我が家。けれど、最近、近所で家庭菜園をやっている人が野菜をくれた。となると、もらいっぱなしは悪いから何かお返しをとなる。わたしはお得意のスパイスカレーを作って持って行ってあげたのだった。 そうしたらメチ...
いろいろエッセイ

適度な距離

人は誰しも、自分のことを分かってほしい、理解してほしいと思う。だから、分かってほしくて気が付くと相手に一生懸命これでもかというくらいに話をしている。 と、以前こんなことがあった。精神科の外来の診察が終わって、薬局で薬を待っていた時のこと。あ...
いろいろエッセイ

調子良く過ごしていくためのリスト

土曜日にバス停で暴言を吐かれてから、ネットとポルノに依存し始めてしまい、もしかしたらそのこともあってイライラして怒りがわいてきているのではないか? だとしたら、少しでも調子よく毎日を快活に過ごしていくためにも思い当たることを改善していこう。...
いろいろエッセイ

大人

高校の文化祭へ行ったら、高校生たちがとても子どもに見えた。そして、わたし自身が高校生の頃にお世話になった多くの先生方が当時、年齢的に今のわたしと同じくらいかそれよりも若かったということにも気付いた。 そう、みんな不完全で未完成なんだ。ある時...
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