2021-11

キリスト教エッセイ

仲間-Twitterで「聖書を通読する会」を立ち上げて

聖書。この本は旧約続編を入れなければ単純に2000ページくらいある。だから、とてもではないが一日では通読できない。だから、日々コツコツ、コツコツと読む必要がある。 だが、一人で読んでいるとなかなか読むのが続かないのだ。最初の一週間くらいはま...
いろいろエッセイ

祖母の入所先が決まった

この1ヶ月というもの、祖母に退院許可が下りたため、転院または入所先を母とわたしで必死に探していた。とは言えどもわたしたちは素人である。だから、今祖母が入院している病院の医療ソーシャルワーカーにおもに探してもらい、その中で候補に挙がった病院な...
ヘブライ語

聖書を原典で読めるようになりたいとヘブライ語とギリシャ語を勉強中

数日前からヘブライ語の勉強を毎日1時間くらいしている。もちろん日曜日はお休みにしているのだけれど、それにしても毎日1時間というのは、なかなか上達するものである。 8月から本格的に始めたヘブライ語も5ヶ月目に突入。あと1ヶ月でもう半年になるわ...
いろいろエッセイ

祖母の転院で四苦八苦

祖母について書きたい。 8月の段階で余命一ヶ月と医者から宣告された祖母だったが、それからもう11月になるというのにまだ健在である。要するに医者の余命宣告がいい意味で外れたわけだ。 この数ヶ月、いろいろなことがあった。余命いくばくもない祖母の...
ヘブライ語

ヘブライ語、ぼちぼち難しくなってきましたな

ヘブライ語。やればやるほど、先に進めば進むほど難しくなってくる。でも、これは幸せなこと。数学がだんだん難しくなっていくのと同じようなもので、高度になっていくことは自分が先に進んでいるれっきとした証拠だ。ずっと簡単なままだったらやる気しないで...
いろいろエッセイ

14歳のきみへ

あなたに言いたいこと、伝えたいことがありこうしてわたしは文章を書いています。 14歳。わたしが14歳くらいの時には自分は何でもできると信じていました。それがだんだん年を取るにつれて、自分の限界のようなものが見えてきて、次第に夢を見ることを忘...
いろいろエッセイ

精神的な不調がまたやってきた

今日は昼食を食べた後、パソコンを長時間やってしまった。そうだな、3時間はやっただろうか。それだけで、というか、それだけで体調およびメンタルが急降下である。星さん、長時間もパソコンで何をやっていたんだい? そうそう、このブログの記事を電子書籍...
キリスト教エッセイ

映画「教誨師」の高宮から考えさせられたこと

見ました。大杉漣主演の映画「教誨師」。本当に面白い(って言っちゃ何だけど)映画だった。今までわたしは映画に頑張って挑戦してきたのだけれど、そのたびにあまり面白いとは思えなくて途中で飽きているという始末だった。でも、この映画は違った。ぶっ続け...
キリスト教エッセイ

わたしのXデーに向けて

将来について考えていたわたしだが、何か脱力してきた。 一つの真理。それはわたしが死ぬということ。そして、死ぬ際にはお金、物、地位や肩書きを何も持って行くことができないということ。 この世とは生きている間だけいることのできる場所で、死んだらい...
いろいろエッセイ

キャベツとの静謐な時間

今日もキャベツの前に座ってキャベツを眺めていた。お天気も良くてぽかぽかしている。お日様の光に当たっていると体全体が暖められてとても気持ちがいい。キャベツの前にいると色々なことが頭に浮かんでくる。 キャベツを見ていたら、過去に自分がよかれと思...
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