ヘブライ語

ヘブライ語、ぼちぼち難しくなってきましたな

ヘブライ語。やればやるほど、先に進めば進むほど難しくなってくる。でも、これは幸せなこと。数学がだんだん難しくなっていくのと同じようなもので、高度になっていくことは自分が先に進んでいるれっきとした証拠だ。ずっと簡単なままだったらやる気しないで...
いろいろエッセイ

14歳のきみへ

あなたに言いたいこと、伝えたいことがありこうしてわたしは文章を書いています。 14歳。わたしが14歳くらいの時には自分は何でもできると信じていました。それがだんだん年を取るにつれて、自分の限界のようなものが見えてきて、次第に夢を見ることを忘...
いろいろエッセイ

精神的な不調がまたやってきた

今日は昼食を食べた後、パソコンを長時間やってしまった。そうだな、3時間はやっただろうか。それだけで、というか、それだけで体調およびメンタルが急降下である。星さん、長時間もパソコンで何をやっていたんだい? そうそう、このブログの記事を電子書籍...
キリスト教エッセイ

映画「教誨師」の高宮から考えさせられたこと

見ました。大杉漣主演の映画「教誨師」。本当に面白い(って言っちゃ何だけど)映画だった。今までわたしは映画に頑張って挑戦してきたのだけれど、そのたびにあまり面白いとは思えなくて途中で飽きているという始末だった。でも、この映画は違った。ぶっ続け...
キリスト教エッセイ

わたしのXデーに向けて

将来について考えていたわたしだが、何か脱力してきた。 一つの真理。それはわたしが死ぬということ。そして、死ぬ際にはお金、物、地位や肩書きを何も持って行くことができないということ。 この世とは生きている間だけいることのできる場所で、死んだらい...
いろいろエッセイ

キャベツとの静謐な時間

今日もキャベツの前に座ってキャベツを眺めていた。お天気も良くてぽかぽかしている。お日様の光に当たっていると体全体が暖められてとても気持ちがいい。キャベツの前にいると色々なことが頭に浮かんでくる。 キャベツを見ていたら、過去に自分がよかれと思...
キリスト教エッセイ

わたしが教会の機関誌に投稿するのを断念した文章

以下の文章はわたしが教会の機関誌に投稿しようと執筆したものである。しかし、母に読んでもらったところ、わたしが男性陣に敵を作ってしまうのではないか。女性陣もかえって気まずくなってしまうのではないか。と双方に良くないことが予想されたので、急遽投...
いろいろエッセイ

キャベツさん、お元気ですか?

わたしの精神状態のバロメーターは、キャベツを見た時にどのように思うか、である。 キャベツを見て、「キャベツさん、お元気ですか?」とキャベツのことを気遣う余裕がある時はとても調子がいい時だ。 そこまで余裕がなくても、キャベツをじっと見ていられ...
いろいろエッセイ

風邪をひきました

二週間前、とても調子が悪かった。体が熱っぽくて倦怠感がすごくて、とにかくだるい。10月17日の教会の礼拝はそういうわけで欠席した。 休んでも熱っぽくてだるいのは変わらず、ついに意を決して病院へと行った。とは言えどもコロナ禍の昨今である。病院...
いろいろエッセイ

星さん、体がほてっています

数日前から、なぜかほてりがある。風邪でもひいたのだろうかと、体温を計ってもいつも通りの平熱。頭が痛いわけでもないし、咳も出ない。ただただ、ほてっている。というわけでほてりながらも、家庭の医学で素人的な判断をしてみることにした星である。「ほて...
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