いろいろエッセイ

祖母はあとどれくらい生きるのだろう

書くことがない。何を書こうか。 最近のわたしは教会の礼拝や集会などもないため、自ら刺激を取り入れるしかなくなっている。日々の読書で面白いことはたくさんある。けれど、それは昨日の記事で大体書いてしまったから書くことがなくなっている。そんな状態...
いろいろエッセイ

未開の分野「○○○○」にチャレンジ中

こんにちは。いかがお過ごしでしょうか? てなわけでわたしの最近について書きたいと思う。え? 星の話はどうでもいい? そう言いなさんな。というか、わたしの個人的な話が聞きたくてこのブログを見に来てくださっているんでしょう? え? 違う? そう...
いろいろエッセイ

お騒がせしました。ブログ再開します

文筆業につきたいわたしである。作家はブログとかSNSはやらない方がいいんだとさ。てなわけで、作家になったわけでもないのに星さんはブログも含めたSNSを削除いたしました。いやはや、思い切って削除しましたよ。これからは創作活動に没頭するんだ。そ...
キリスト教エッセイ

どこまでも冴えていたい

老若男女の憧れ。それは冴えていることではないだろうか。冴えていることにわたしは猛烈に憧れる。見てくれも大事だけれど、それ以上にわたしは冴えていることに価値を置いている人間のようだ。 冴えている。では、冴えって何だろう。どうなったら冴えていて...
ヘブライ語

ヘブライ語、挫折からの再スタート

8月から始めたヘブライ語が飽きっぽいわたしにしては珍しく、今もぼちぼち続けることができている。 わたしには以前、二回ほど挑戦してみたものの挫折したという苦い経験がある。その経験をバネにして、と言うのも何だが、折れることなくやってこれていると...
いろいろエッセイ

うつには運動が効きます

今日、朝起きると気分が重い。悪いまではいかないけれど、重かった。 そんな感じで午前中は使い物にならず、無気力なうつだった頃のことを思い出していた。こんな感じだった。こんな感じだったとわたしの感覚が覚えていたのである。 とここまで読んでもらっ...
キリスト教エッセイ

もっと神様との時間を持ちたい

緊急事態宣言が発令され、割合田舎なわたしの町も公開礼拝は行えなくなり、家庭礼拝を守ることとなった。 となると、どうしても信仰が弱くなってきてしまう。日曜の10時に礼拝を守ってきたのだが、最初の頃は時間きっかりに家庭礼拝もやるようにしていた。...
いろいろエッセイ

お願いだから一人にしないで

時々、むしょうに不安になってくる時がある。運動不足による不安障害なのだろうか。詳しい原因は自分でもよく分からない。けれども不安になってくるのだ。 何が不安なのか。祖母に先立たれること。そして、猫に先立たれること。母に先立たれることが、不安だ...
いろいろエッセイ

余命一ヶ月の祖母と星さんのカレー

ついに一ヶ月が経ってしまった。月日が流れるのは本当に早いものだ。 一ヶ月。この時間は何を意味するものなのか。おそらくこれだけ聞いてもよくわからないことだろう。というより、わたしの個人的なことなのである。 この一ヶ月、本当にあっという間だった...
キリスト教エッセイ

生きているって当たり前のことじゃないんだ

午前中は薄曇りでお日様が出ていなくて、ひんやりしていたのとは打って変わって、お昼頃からは太陽も出てわたしの家の小さな庭をも照らしている。暑くなってきた。 教会の誰からもらったのか、もう昔のことで思い出せないのだけれど、シソの小さな苗をもらっ...
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