ぐだぐだ不調日記 ぐだぐだ不調日記第11弾「朽ち果てていく体」 体が錆び付いていく。血管が老化していき、まるで古い水道管のように色は変わって、わたしはもうじき死ぬことだろう。 って縁起でもないことは言わない方がいいのは分かっている。重々承知だ。言葉には言霊の力があって、言ったり書いたりしたことは実現する... 2022.07.08 ぐだぐだ不調日記
いろいろエッセイ 選挙を前にして思うこと 今回の選挙のいいところは、あまり選挙カーが来ないことだ、と言うと政治に熱心な方からは怒られてしまうだろうか。わたしの住んでいる街は静岡でもぼちぼち田舎なほうなので、ここで選挙カーを走らせるよりも、静岡市などのいわば人口の多いところでやったほ... 2022.07.08 いろいろエッセイ
ヨガ ヨガを通して今を生きる ヨガをやっていると思う。何て贅沢な時間なんだろう、と。自分の心と体にじっくりと向き合える時間が持てる幸せを思うのだ。 ゆっくりと体を動かして、ゆっくりと呼吸をする。体の隅々にまでエネルギーが行き渡っていくようで、とても気持ちがいい。 いつも... 2022.07.07 ヨガ
ヘブライ語 朝のヘブライ語30分 クリスチャンの憧れ。夢。それはイスラエル旅行かもしれない。イエスさまにゆかりのある場所を巡るまさに巡礼の旅。クリスチャンなら誰しも死ぬまでにイエスさまが活躍された地の空気を吸ってみたいと思うことだろう。一度は行ってみたい。わたしも同感で、死... 2022.07.06 ヘブライ語
いろいろエッセイ Twitterもわたしには合わない しばらくお休みしていたTwitterを再開し出したわたしである。Twitterをやれば、いろいろな人と交流できてきっと楽しいだろうし、毎日の生活が彩りあふれるものになる。そういう希望を持って再開したのだが、やっぱりというか、やはりダメだった... 2022.07.05 いろいろエッセイ
キリスト教エッセイ 「そのままでいい」と「もっと良く」との間で そのままでいい。ありのままでいい。努力なんてしなくたってそのままでいい。向上なんてしなくていい。ありのまま、そのままであなたは価値があるのだから大丈夫。 たしかに頭では分かっているつもりだ。人間というものは何もしなくても、ただ生きているだけ... 2022.07.04 キリスト教エッセイ
いろいろエッセイ いい男 ヨガを始めて1ヶ月半になろうかとしている。時が経つのは早いもので、もうそんなに経つのかと妙に感慨深い。この間にわたしに起こった変化、それもいい変化について書いていきたい。ってそのことは以前書いた記事「ヨガ一ヶ月」でもふれたから重複するな。は... 2022.07.04 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 掃除機つまって遠心力で解決 昨日はブログの記事が書けなかった。というのもアクシデントが発生したからだ。 母が近日引っ越しをするとのことで、そのための片づけやら何やらをやっていた星さん親子だったのですが、順調に物事が進んでいくかと思いきや、何と母が掃除機をつまらせたので... 2022.06.30 いろいろエッセイ
キリスト教エッセイ 値札 人間の価値があるのだとすれば、それはいかに偉大な業績を成し遂げるか、だ。そうした大きな偉業を成した人というのは、人間として価値がとても高い。いわば社会に、もっと言うなら人類にいかなる貢献をするか。できたか。 わたしはそうした価値観を疑うこと... 2022.06.27 キリスト教エッセイ
いろいろエッセイ 幸福な世界観 わたしは小説をあまり読まないほうなのだけれど、読むといつも驚かされることがある。それはあまりにも作家によって世界観が違うということだ。 ある作家にとっては世界とはハッピーな場所で安心できる安全な場所。と思えば、ある作家はそれとは真逆な世界観... 2022.06.25 いろいろエッセイ