キリスト教エッセイ

信じることについて

只今の時刻は夜の9時26分。眠い。眠くなってきた。そういうわけだからおそらく冴えたことは書けないし、そこまで冴えを求められても困る。何か面白いことを書こうにもそういうテンションでもない。何かしんみりとした落ち着いたことを書きたい。そう、お題...
キリスト教エッセイ

聖書通読毎日コツコツやってます

10月15日。さて、この日は何の日? 正直言ってわたしもこう聞かれると答えられない。じゃあ、何で何の日なんて質問したわけ? きっとこの日は何かの日ではあるのだろう。もしかしたら15日だからイチゴの日なんちゃって。いやいや、意外とイチゴの日な...
キリスト教エッセイ

これは試練の時だ

試練の時に神様に向き合うことができるか。 これは難しい。なかなかできるものではない。わたし自身、試練の時というのは聖書を読めなくなるのはもちろん、読む気さえも失われてしまう。さらに死ぬことしか考えられなくなってしまい、いつ死ぬか、どう死ぬか...
いろいろエッセイ

施設に入所した祖母のその後

祖母が施設に入所するために生活に必要なものを準備したり、山のような契約書類を書いて判子を押したり、と多忙な日々もようやく落ち着いてほっと一息。あとは祖母がこの施設を気に入ってくれるかどうか。 で、何とというか、まぁそうだろうと言うか祖母はご...
いろいろエッセイ

連日の疲れがたまって

《これは昨日書いた記事。》 調子が悪い。考えてみれば当たり前だ。今日は市役所に行ってきたのだが、出掛けたのが昼の12時頃で終わったのが午後4時。なかなかヘビーな日だった。 フルタイムで仕事をされている方から見たらわたしのことを何て意気地がな...
キリスト教エッセイ

仲間-Twitterで「聖書を通読する会」を立ち上げて

聖書。この本は旧約続編を入れなければ単純に2000ページくらいある。だから、とてもではないが一日では通読できない。だから、日々コツコツ、コツコツと読む必要がある。 だが、一人で読んでいるとなかなか読むのが続かないのだ。最初の一週間くらいはま...
いろいろエッセイ

祖母の入所先が決まった

この1ヶ月というもの、祖母に退院許可が下りたため、転院または入所先を母とわたしで必死に探していた。とは言えどもわたしたちは素人である。だから、今祖母が入院している病院の医療ソーシャルワーカーにおもに探してもらい、その中で候補に挙がった病院な...
ヘブライ語

聖書を原典で読めるようになりたいとヘブライ語とギリシャ語を勉強中

数日前からヘブライ語の勉強を毎日1時間くらいしている。もちろん日曜日はお休みにしているのだけれど、それにしても毎日1時間というのは、なかなか上達するものである。 8月から本格的に始めたヘブライ語も5ヶ月目に突入。あと1ヶ月でもう半年になるわ...
いろいろエッセイ

祖母の転院で四苦八苦

祖母について書きたい。 8月の段階で余命一ヶ月と医者から宣告された祖母だったが、それからもう11月になるというのにまだ健在である。要するに医者の余命宣告がいい意味で外れたわけだ。 この数ヶ月、いろいろなことがあった。余命いくばくもない祖母の...
ヘブライ語

ヘブライ語、ぼちぼち難しくなってきましたな

ヘブライ語。やればやるほど、先に進めば進むほど難しくなってくる。でも、これは幸せなこと。数学がだんだん難しくなっていくのと同じようなもので、高度になっていくことは自分が先に進んでいるれっきとした証拠だ。ずっと簡単なままだったらやる気しないで...
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