どうもー、星です。生きていればみんな調子が悪くなることだってありますよね。そんなわけで、調子が悪いのでレッツぐだぐだ。
わたしは囚われの菜食の王子様なのかもしれない。菜食を道徳的な理由や環境的な理由やら、ともかくいろいろなことを理由にしてやってみようと思い立ったわたし。が、もしかして栄養失調というやつですかい? 何て言うんですかね。思考とか気分はスーっとフラットなんだけれど、何にもやる気が起きないの。で、自分の腕の甲の血管を見て「老けてきたなぁ。このまま死ぬのかなぁ」って物思いにふけっているたそがれの青年(くどいようですけど、もう今年で40なので中年?)これが健康的だと言えるのかい?、ってなわけでわたくしは倫理的菜食をやめて肉食を再開いたします。なんて言えない。理由を話すと長くなりますし、それを話すとヒンシュクを買いそうなので控えておきますが(またこのお話は後々できる時にいたしましょう)、今日のわたしの行動を振り返ってみて何が原因だったのだろう、と考えてみる。自分で文章を書くのも自分を客観的に見るために必要なことだし、なぜか文章を書くと調子が良くなることが多いんだ。ヨガと文筆。この二つが調子が悪くなった時の頼みですな。
さぁ~て、今日はいつまで調子が良かったんだっけ?
と、蚊さんが一匹おりましたので、キャッチアンドリリースしておりました。邪魔がいなくなった所で総括!!
3:50 起床
4:22→5:10 聖書通読
6:15 再就寝
8:08 再起床
などと書いていると面倒くさいので、注目すべきところだけを。11時半にスーパーへ買い物に行った。そこまでは良し。帰ってきました。とうふとズッキーニのとろとろグラタンなるものを作りました。そこまでは良し。食べました。おや? ここだ。ここで食べ終わったら何か調子が悪くなってきたんだ。となると、食事の内容に問題があるわけですね、ワトソン君。小学生の時、シャーロックホームズ全然読まなかったな。ってオイ。読んでなかったのかよ。犯人はとうふとズッキーニのとろとろグラタン、あなたです。え~~!! そんな~。だってとうふとズッキーニのとろとろグラタンにはアリバイがあるんだぞ。それをどう考えるの、探偵さん。って、話が面倒くさくなってきた。グラタンにアリバイだの動機だの、そんなものはありませぬ。あるのは使われている材料だけさ。材料は、豆腐、ズッキーニ、みそ、豆乳、小麦粉(星さんなだけに菜食料理なんです)。ここでホームズ。「警部、星さんが日ごろ食べていないものはズッキーニと小麦粉だけです」。となれば、ズッキーニが原因だとは考えにくい。なぜなら、野菜にそこまで精神を変化させる作用はないから。となると、小麦粉なんだろうな。前からそうなんだけれど、小麦粉を使った料理を食べると調子が悪くなることが多いんだ。特に最近は肉食を避けて、さらに小麦粉も避けるようにしていた。それなのに、そこで小麦粉を摂ってしまった。おそらくこれが犯人。「犯人は小麦粉、あなたです」。
か、あるいは単にこの植物性の材料しか使っていないグラタンでは栄養が足りなくて、不調に陥ったのかのいずれかなのだろう。
が、不思議なことが。何もしていなくて、ただこうしてカチャカチャ文字を入力しているだけなのに、調子がすごく良くなってきた。この記事を書く前までは不調そのものだったのが回復してきたのだ。ありがたや。ありがたや。こうして文字を打つことって頭を活性化する運動になっているんだろうな。
となれば、菜食が原因というよりは、何か気持ちというかそういったものが内向きになって消極的な感じになってしまうと不調になる、という仮説も立てられそうだ。いや、菜食によって不調になって、それを執筆で持ち直したんだろうと指摘されかねないけれど、真相はいまだ藪の中。それとヨガをやっていないということも大きいのだろうと思う。何だかんだ不調モードになってしまって、ヨガができなかったのだ。ヨガをやっていない。これも大きいかもしれない。運動不足はメンタルを下げますよ、本当。
菜食生活を送るようになって神経が研ぎ澄まされてきたように思う。だから、少しのことで不調になる、のかもしれない。でも、動物たちのことを考えるとやっぱり肉食は断じてできない(って理由を語り始めてますけど。自粛)。
と、お腹が猛烈にすいてきたー!! こ、こ、これは元気になってきた証拠ですね。元気になるとお腹もすいてくる。
ぐだぐだ不調日記も去年の11月から何も書いていなかった。それだけ調子が良くなってきたっていうこと。ありがたい。ありがたや、ありがたやなのです。
とは言いつつもざっくりとしたカロリー計算してみようかな。あまりにも摂取カロリーが少ないとやせていってしまうからね。わたしの場合はやせていってしまうことを警戒しているのです。
お腹がすきましたのでバナナかアボカドをいただこうと思います。あと玄米ご飯なんかもいいかもしれない。は、腹減った。腹が減っては戦もできぬって戦とかしないけれど、生きていくってことは食べること。食べていくこと。まるで幽閉されているかのような菜食の王子様のように自分のことを思えてしまっていたわたしだけれど、また自由にやれている、解放されているような気持ちになってきたぞ。ぐだぐだは永遠に不滅です。って不調にはなりたくな~い!!
わたしは精神障害者で吃音がある40代の男です。
教会を離れたプロテスタントのクリスチャンです。6年くらい教会生活を送りました。
キリスト教神学を勉強したり、ヘブライ語もやってみたりとすごく熱心な信徒でした。
毎週のように礼拝には休むことなく参加して、教会の集会にもほぼすべて参加していました。
今はヨガの道場へ通ってヨガの練習をしています。
毎日、瞑想もしています。
最終学歴は高卒で20代の頃に大学を中退しています。
福祉の勉強をしていたのですが、精神的な不調になり中退しました。
それから仕事などに就くこともなく現在に至ります。
また、放送大学で心理学を勉強しようと入学しますがそれも中退。
金銭的な理由と心理学への興味関心がなくなったのでやめました。
資格はたしか中学生の頃に英検3級を取りました。
でも、英語はほぼ忘れたのでEnglish,I don’t knowです(笑)。
資格はそれ以外にはないです。なかなかのフル装備です。
どこにでもいる平凡な人ですがエッセイを書いてこのブログで発信しています。
「無職が何を言っても説得力がない」とか「働け」などとある人から言われましたが、生きているだけでもいいと思っています。
まずは生きていること。死なないこと。
そこからできそうならステップアップしていきましょう、というわけで今はヨガとかお料理などを一生懸命やっています。
というわけで今ステップアップしようとしているところです。
最近、HSPの本を読んでどうやらわたしがそうだということが分かり、あぁやっぱりなと思いました。
人の言動から影響を受けやすくて、刺激に対して敏感な感じで、騒がしい場所や大きな音などが苦手です。
街などで2時間とか3時間くらい過ごすとだいぶ疲れる感じです。
集中力も長くて1時間半くらいしか続かなくてそれ以上続けると調子が悪くなってきます。
あとパソコンとかの画面が苦手で長い時間やっていると決まって不調になります。
毎日のようにヨガの道場へ行き1時間半くらいの練習をほぼ毎日のようにしています。
しかもそのやっているヨガがあの運動量が多くてきついと言われているアシュタンガヨガだったりします。
たしかに楽ではなくてそれなりにきついのですが、練習が終わるとものすごく調子が良くなって気分も上向きになってスッキリします。
心身共に強くたくましくなってきて精神的な不調になることもだいぶ減ってきました。ヨガから不思議な力を感じています。
このブログのアクセス数はさっぱりですが、それでもわたしは幸せです。
と言いつつも、ちょいちょいアクセス数がどうだのとぼやいたりしてはいますが。
ちなみに彼女募集中(?)です。