ぐだぐだ不調日記 ぐだぐだ不調日記第6弾「大抵やりまして」 時が過ぎていくのがこわい。時間というものはすごく不思議なもので、本当にわたしは生まれてからおよそ40年にもなる時間を過ごしてきたのか疑わしくなるのだ。 もしかしたら、時間というものは何も経っていなくて、わたしの脳が培養液の中でひたすら電気信... 2022.05.21 ぐだぐだ不調日記
いろいろエッセイ 成長 国民的ゲーム。と言ったら何を思い浮かべられるだろうか? 多くの人が任天堂のマリオを思い浮かべたことだろうと思う。けれど、今回の話はマリオではない。マリオまで行かないにしても双璧に近いようなゲームがある。 もうお分かりだろう。ドラクエである。... 2022.05.20 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 一流になれなくても 精神状態が良くない。今日は執筆はお休みするつもりでいたのだけれど、自分のこの負の感情を鎮めるためには書くしかない。 はっきり言って面白くない。昨日、和田秀樹さんの本を読んだ。そこまでは良かった。けれど、今日になって気持ちが落ち込んできたのだ... 2022.05.19 いろいろエッセイ
キリスト教エッセイ わたしの文章の価値は? 反応がない。わたしがTwitterで新しい記事を書いたことをお知らせしても、ほとんど誰も「いいね」を押してくれない。何かとても寂しい。唯一、Fさんだけが2件くらい「いいね」を押してくれたけれど、Fさんにだって都合があり、必ず読んでくれるとい... 2022.05.18 キリスト教エッセイ
いろいろエッセイ ヨガ3日目 ヨガをやっている。3日目である。始めてからまだ3日しか経っていないから、手探り状態。でも、始めた。とりあえず、始めてみる。やってみる。そして、やってみて自分に合わなかったらやめればいいし、あとは自分次第だ。 師匠のようになりたいと思えるか。... 2022.05.17 いろいろエッセイ
キリスト教エッセイ キラキラと本当の人間の価値 今朝、何ヶ月ぶりだろう。テレビを見た。朝の番組を見たのだ。そうしたら、すごく気分が悪くなってきた。 なぜかと言うと、テレビに出ている人たちがみんなキラキラしていたからだ。乃木坂が出ていた。彼女たちは洗練されたまばゆい美の集団で、それはそれは... 2022.05.16 キリスト教エッセイ
キリスト教エッセイ 色 色がある。ものには必ず色があって、バラエティーに富んでいて、見ているととても楽しい気分になってくる。もしも、世界に色が一色しかなかったら、と思うと残念に思えてくるし、そんなの面白くない。 ものに色がいろいろあるように、人にも色がある。これは... 2022.05.14 キリスト教エッセイ
いろいろエッセイ 粗探し 人間とは探し続ける存在だと思う。真理を? 理想を? 希望を? たしかにそれもそうなのだけれど、粗(あら)をである。 人はことあるごとに粗探しをしてしまう存在なのだと思う。わたしも油断すると、ついつい良くないところ、改善すべき点などを、つまり... 2022.05.13 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 自分を死刑にする必要はなかった-上島竜兵さんの死を悼む 母から聞いて驚いた。上島竜兵さんが亡くなったらしい。新聞を見てみると、終わりの方の紙面に控え目に載っていた。上島さんが、あの上島さんが亡くなったのか。驚きと同時に胸がざわざわし始めた。 上島さんは多くの人を幸せにしてくれた。いつも笑いで癒し... 2022.05.12 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 星料理長? 人間が生きていく上で欠かせないもの。それは食事である。何を当たり前のことを、と思われたかもしれないが、これはすごく重要な事実だと思う。平均的な日本人であれば、三度三度のごはんが必要なのだ。 食事をする。それもおいしいものを食べる。すると、何... 2022.05.11 いろいろエッセイ