キリスト教エッセイ 幸せになろうよ 世界は今、大変なことになっている。ご存知の通り、戦争が始まっているのだ。何とかしなければならない。が、わたしにできることなんて微々たるもので、ほとんど無力だ。わたしにできることは、「世界が平和になりますように」と祈ることと、あと、募金に協力... 2022.03.14 キリスト教エッセイ
キリスト教エッセイ それがどうしたんだい? ここに1本の木がある。大きな木だ。樹齢は何年くらいだろう。昔むかしからこの場所にいて、今日までいる。 わたしが今日、朝散歩をしていて、ふと大きな木に目が止まった。と、はっとするものがあった。何にはっとしたかと言えば、わたしが小さなことにこだ... 2022.03.13 キリスト教エッセイ
いろいろエッセイ 数じゃないよ このブログ、1日に500アクセスくらいあって、平均200人くらいの人が読んでくれているものだと思っていた。だから、張り合いがあって、やる気もみなぎっていて誠心誠意執筆にあたれていた。が、どうやら違うらしいのだ。それは正確な数字ではなくて、本... 2022.03.12 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ ときメモと自己犠牲 時のメモだから「ときメモ」? 何だかロマンティックな話ではありませんか。しかし、わたしがここで言っているのはそれではなくて、わたしが青春時代に愛好したものなのだ。ときメモ、これは略称で正式には「ときめきメモリアル」。 もうかれこれ20年くら... 2022.03.12 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 施設の祖母の荷物、片付け完了!! 只今時刻は午後の2時を少しばかり過ぎたところ。今日の反省というか、振り返りをするには、少しばかりまだ時間が早いような気もするけれど、何だか今日はもうこれで一仕事終えたような感じだ。 今日わたしがやったこと。まず、必要な証明書を市役所のような... 2022.03.11 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ はじめての資源・不燃ごみ わたくし40年近く生きておりますが、な、な、なんと資源・不燃ごみを今まで出したことがなかったのです。 は? 皆様の驚きとなかばあきれたようなそんな冷ややかな視線がわたしに向けられることは確実だ。でも、これは本当のことなのだから、仕方がない。... 2022.03.10 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ わたしの師匠、芥川 実は、昨日小説を書いていた。わたしにとっては3作目になるのだが、自分でも割とうまく書き出せたと思っていた。これは面白くなっていくんじゃないか。自画自賛のわたしはいい気分でいた。 が、一気にそれが覆される。なぜなら、その後に芥川龍之介の小説を... 2022.03.09 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 桜、鳥、草花 あっちゃ~、寝坊した。朝の5時に目覚まし時計をセットしたものの、何だかどうしようもなく眠くてそのまま二度寝してしまい、さらに三度寝、四度寝(したかな?)と度重なって、気が付いたときにはもう7時。普通の人は7時くらいに起きるものだけれど、星さ... 2022.03.09 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 朝散歩 今日、数日ぶりに朝食前に散歩をした。朝散歩はとてもすがすがしく気持ちがいい。それも食前というところがミソかな。 医者の書いた本には、食事前に運動をすると心臓に負担がかかるのでやめた方がいい、(特に朝)とあったが、別の医者はお腹が空きすぎてい... 2022.03.08 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ よくやってるよ いろいろな情報が目の中に飛び込んでくる。処理、しきれない。それを優先順位をつけて捌いていくことができない。パニックまでにはなっていないけれど、それでも硬直してしまう。 いつもは何のことなくできている注意散漫ができなくなっているのだ。次から次... 2022.03.07 いろいろエッセイ