今日は調子が良くないからやっと「ぐだぐだ不調日記」が書ける。まさにこれこそ神の恵み。と冗談はそれくらいにして、しんどい。何がしんどいかって言うと、花瓶、いや過敏になっているのだ(変換ミスって面白いね。星は意図的に変換ミスを狙っているところが確信犯的で油断ならないところがあるけど)。
ぐだぐだ不調日記初回のときに情報がいっぱい入ってくるみたいなことを書いたかと思うけど、今日もそんな感じなのだ。目に映るすべてのことがメッセージ♪(たしかユーミン)てな感じで、目に映ったことがやたらと鮮明にビンビン迫ってくるのだ。特に赤がやばい。赤という色はわたしに警告する色であって、特に赤がわたしに迫って圧倒してくるのだ。普段は全然気にならないのに、今はトランプの箱の赤いパッケージが気になって仕方がないし、手近にある『いやな気分よさようなら』の赤い文字が何やらわたしに「逃げろ~」(って何から?)って言っているような気がするし、なぜか普段はまったーく気にならない少女マンガの赤い背表紙の文字が別に不気味なわけではないんだけれど何かをわたしに伝えようとしてくるのだ。うーん、この赤が気になるのって一体何なんだろうね。自分でも謎だよ。誰か知っている人がいたら教えて~、てな感じの星なのである。ってまたまとまりのない文章連ねてるな。ってやっとここまでで570文字くらい。って、って、って。ってが大杉。いやいや多過ぎ。大杉漣が主演だった教誨師の高宮の記事、好評みたいで何よりです。ってここで大杉が出てくるところが何だか奇妙で不気味ですらあるよ。別にわたしの潜在意識に大杉があったとかそういうことじゃなくて、多過ぎって打とうとしたら大杉って変換されて一人ウケてただけなんだけど。うーん、変換ミスネタもこれくらいにしといた方がいいのかな。
さぁ~って今日の出来事を振り返ってみよう。どうして不調になったのかな? 今日はパソコンもやってないぞ。思い当たることといったらコーヒーを2杯飲んだな。それも300mlを朝と昼に。それがまずかったのかもしれん。コーヒー、飲み過ぎると不調になるんだよな。それも、コーヒー飲んで歩くともう最悪なんだ。ってコーヒー飲んで歩いとる。いかん、いかん。調子が悪くなることしっかりやってるじゃん。これは当然の帰結だよ、星殿。調子が悪くなることやったらやっぱり調子が悪くなるものです。そうだな。そうだな。うんうん。そういうことはしないに限るな。
今日の教訓。コーヒーは一日一杯くらいにしておこう。(300mlのやつを)
しびれる~。今日の教訓しびれる。まさにロックだぜ。この一見シンプルな格言に深い深い人生の経験が哲学が凝縮されているのだ。コーヒーは一日一杯。うーむ、そうだな、そうだな。その通りだな。まさに大先生の哲学。星大先生の集大成とも呼べるこのありがたい格言。一言300円。300mlなだけにね。これを聞いた人はお金を払わなければなりません。って課金制?(笑)別にお金をふんだくろうとか悪いことは考えておりませんのでご安心を。でも、まぁ、この教訓にわたしと同じくしびれた方はこのブログで紹介している本をアマゾンで購入してくださいまし。って結局宣伝? いやいや、対価を求めているだけですよ。失敬な。
ゼーハー、ゼーハー。これだけ書いているのにやっと1300文字くらい? だってさっきから思いついたことしか書いてないじゃないですか。いや、思いつかないことは書けないけど。そりゃそうだ。って寒い。寒いよ。今ので地球の温暖化を少しばかり平和的に食い止めたな。やったな星さん、負けるな星さん、頑張れ星さん。で、ぜーはー、ぜーはー、思想をほとばしらせていたらやっと1500文字超えた。わたしが息しているだけで地球の温暖化にはしっかりと貢献していると思うけれど、まぁ、生きているだけで良しとしてください。酸素を吸って二酸化炭素を出している平和な星です。いや、生きているだけでいろいろなものを消費してるから、二酸化炭素をそれはそれは大量に出してるんだけどね。これは先進国の病だよ。って、って、って文章が面白くない。「って」を使えば文章が面白くなると誤解している気のある星さんのこのブログに発展がありますように。どうか祝福をわたしのために祈ってください。ゴッドブレスを。うーん、月並みだな。面白くない。ここまで読んでつまらないからもうこのブログ読むのやめようと思われた読者の方、ここからが真骨頂の見せ所なんです。ここからがやっと見せ場なんです。と言いつつもこれで終わりなんだな。
「うそつき。」
久しぶりにうそつきました。いかん、いかん。今日、いかんばかり言ってるけどいかんね。うそはつかないように。で、やっとこれから真骨頂が。見せ場が、腕の見せ所が、って終わりにしたいと思うんだな。実力の半分いや10分の1も出せていないけれど、それも不調のゆえ。ここからが真骨頂。でやっぱり終わるんだな。不完全燃焼。お粗末でした。

変な人。
普通ではないと思う。
わたしが思っていることを言うとみんなひく。
そして、目の前にシャッターを下ろされて、
まさに閉店ガラガラ~。
わたしは気が付くと蚊帳の外。
なぜなら、今、大人気の
カヤノソトボーイズの2期生の瞑想担当だから。
最近、瞑想してないけど。でも、瞑想担当なんで。
そう、なんか浮いてるの。
この世界、日本という社会から。
わたしは何だかんだ生きづらい人生を送ってきた。
「もっと苦しくてつらい人はいっぱいいる。
お前のは大したことないだろ」、と言うやついるけれど、
苦しさ、大変さ、生きづらさはその人が感じていること。
その人の苦しさを分かっているのはその人だけ。
気が付いたら職歴ゼロ、社会経験ゼロの立派なメンヘラのおじさん。
わたしはしゃべんないほうがいいと思う。
しゃべるとその見た目にあまりにもギャップがありすぎるから。
わたしが自分のことを語れば語るほど、
女の人はがっかりします。失望さえします。
でも、いいじゃないの。
普通じゃないのがわたしなんだから。
わたしは風になりたい。
風になってただ吹いていたい。
【属性】
男。大学中退。吃音。統合失調症。精神障害者。希死念慮あり。現実感の喪失。無職。プロテスタントのクリスチャン。ヨギー。スターシード。英検3級。茶髪。HSPとASDの可能性あり。細身筋肉質。
