いろいろエッセイ 読書? 飽きっぽくて移り気なんです ブログのアクセス数が閑古鳥ということはなくなってきた。新しい記事をアップすると10人から15人くらいの人が読んでくれる。時々、ヒットがあると30~40。そんな感じで細々としたブログである。アクセス数がゼロだとしんどいものがあるが、毎日誰かが... 2021.06.30 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ いい文章を書くにはどうしたらいいのか考えてみた 石田ゆり子さんのエッセイを少しばかり読んでみて、気付いたことがあった。それは、勉強だけしてもいい文章は書けないんじゃないかということだった。文章というものはその人がストレートに現れる。文は人なりという言葉を思い出したわたしだった。 たたずま... 2021.06.25 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ わたしが死ぬまでにやりたいこと わたしには死ぬまでにやりたいことがある。それは何かと言うと、文章を書くことである。文章を書きたい。そして、それを自分の生きた証として残したい。そんな思いがある。 だから、もうわたしはやりたことをやっているし、やりたいことに向けて動き出してい... 2021.06.23 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ ここで一句。「静けさや星さんブログ閑古鳥」 星さんは最近、放送大学のテキストを読んでまとめ記事を書いていたとさ。んで、そのまとめ記事が大変反響が悪くて、まさに閑古鳥が鳴くようだとさ。(記事のアクセス数1だからね。1。で、その1は母がアクセスした1だった。)だから、星さん、やる気がなく... 2021.06.19 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 【放送大学】『家族問題と家族支援』第10回 DV(ドメスティック・バイオレンス)の問題構造 1.DVとは DV(ドメスティック・バイオレンス)とは配偶者やパートナーなど、親密な関係にある(または、親密な関係にあった)相手から振るわれる暴力のことをさす。この回では、おもとして配偶者間の暴力として考えていく。 DVは、夫婦という関係... 2021.06.18 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 【放送大学】『人間にとって貧困とは何か』第9回 貧困と友人関係-「伴を慕う心」の行方 1.秋葉原無差別殺傷事件 2008年6月8日、東京の秋葉原で、25歳の青年が2トントラックとダガーナイフによって7人を殺害、10人を負傷させる事件があった。犯人の加藤については、ネット上での彼による書き込みや彼の生育環境などに関連して様々... 2021.06.16 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 【放送大学】『中高年の心理臨床』第8回 こころとからだのエイジング-からだを中心にして- 1.はじめに エイジングとは、体の成熟が終了したあとに起こる生理機能の衰えのことである。エイジングによって、身体機能が衰えてきて環境の変化やストレスに対する適応能力が低下してくると、病気にかかりやすくなったり、病気にかかってから改善しづら... 2021.06.15 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 【放送大学】『家族問題と家族支援』第9回 人生の終末期にある人の家族-支援のあり方- 1.「死にゆくこと」をケアするホスピス 死にゆく人やその家族を支援する活動は古くから行われていた。その一つがホスピス(hospice)である。ケア活動やその拠点となる施設のことをホスピスという。 それは言葉としては4世紀ごろからあり、中世... 2021.06.14 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 【放送大学】『人間にとって貧困とは何か』第8回 子どもにとって貧困とは何か 1.社会問題としての子どもの貧困 ようやく子どもの貧困が社会問題として議論されるようになってきた。自由ならびに平等という価値を追求する時、14%という子どもの貧困率は優先度の高い課題である。子どもはどこに生まれおちるのか自分で決めることは... 2021.06.12 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 【放送大学】『中高年の心理臨床』第7回 定年退職にかかわる心理臨床 1.定年退職にかかわる近年の動向 2025年には年金支給開始年齢が65歳になる。60歳から65歳へと引き上げられるのだ。 2012年に高年齢者等の雇用の安定等に関する法律(高年齢者雇用安定法)が改正された。この法律は、定年の引上げ、引き続... 2021.06.11 いろいろエッセイ