いろいろエッセイ

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「永遠の安らぎ」という言葉がわたしに刺さって

わたしは何を求めていたのだろう? そして、何を求めているのだろう? ともかく、そんなこんなでやっているわたしであります。 今日、インド哲学の本を読んでいたら、「永遠の安らぎ」っていうワードが出てきて、その言葉に目が釘付けになってしまった。単...
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人生はシャワーのようなもの

何かここんところ、自分をちっぽけな存在だなぁって思うようになった。ブログを書いても、SNSで発言しても、どれもさっぱりで反応はほぼないに等しい。まぁ、一般大衆として埋もれておりますな、はいはい。 この前、ヨガの帰りに駅の階段を降りてくるたく...
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幸せになることを選ぶということ

昨日がわたし、今日が母、と立て続けに二人とも下痢になった。何でだろう? どうしてだろう? 何が原因なのだろう? そう考えていくとわたしは責任を感じてしまう。 我が家の料理担当はわたしだから、わたしの作った料理が原因としか考えられないのだ。責...
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精神科の外来と大谷翔平と冴えないわたしと

今日、精神科の外来へ行ってきた。わたしが普段出掛けているところが、ヨガの道場か、スーパーか、森の公園か、それとも海か、といった具合なのでどうも精神科の外来はテンションが下がって心が乱されるようだ。 わたしが病院の入り口が開く前に着くと、その...
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海から「人間、死ぬ時は死ぬのだから大丈夫」と言ってもらえたような気がした

今日、海を見に出掛けた。海を見たと言ってしまえばそれで終わるこの旅も、今日やっとかなったのだ。 わたしの希望。それは砂浜のある海岸へ行くことだった。今までも海を見たいと出掛けはしたものの、港だったことしかなくて、打ち寄せる波を間近で見ること...
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行き当たりばったりの出たとこ勝負で行きますか

ヨガを習いに行くために街へ行くと、いろいろな人の様子が目に入ってくる。みんなそれぞれ、その人その人の生き方をしていて、個性的でユニークで面白い。当たり前のことだけれど同じ人というのはいなくて、みんな世界に一人だけのオンリーワン。 人は生まれ...
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ク~、舌にできた血豆がはぜて痛いのさ

こんにちは。 最近、わたしが熱中している、というよりもかなり気持ちを持って行かれていることについて書きたいと思う。それは舌にできた血豆。ちょっと舌を噛んでしまったりすると、血豆ができる。そして、それがつぶれる。そこからだ。そこから戦闘開始な...
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ヴィーガンやめて、本を買うのもやめて

もう春ですね。まだ寒いけど。そんなこんなでわたくし星も生きているわけでございますが、やめたことがあります。それはヴィーガンと本を買うこと。 って本を買うことはともかくとしても、ヴィーガンやめたってどういうわけなのさ? あんなに以前、菜食推し...
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意識よ、パンパラピンチャンだな

どうもおかしい。何がおかしいかと言うと、意識がだ。今日も森の公園までお散歩に行って来たのだけれど変なんだ。  聞いて、聞いて。変なんだよ。 どうしたんだい、大地。 それがね、意識がグルグル、どんどん切り替わっていくの。 それはみんなそうだよ...
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閑古鳥鳴くに任せて我励む一人の心揺さぶるために

最近、このブログのデザインを変えた。ブログのテーマを変更したのだ。いい感じになっているだろうか? きっと良くなっていてもっと多くの人に読んでもらえる。そんな甘い期待を抱いていた。 が、アクセス数は増えるどころか減るばかり。何がいけないのだろ...
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