星のアシュタンガヨガ日記 第5回「食べ過ぎでヨガ太り?」

星のアシュタンガヨガ日記
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 どうもー、星です。なんて、軽快に始まったわけなんだけれど、のっけから問題発言いたします。って、別にこのブログ、人気ブログでも何でもないからその影響力はたかが知れております。でも、ちょいと意外な事実を。実は。言い出しにくいんですが、わたし太ってきてしまいまして。ここ2週間あまりで3キロくらい太ってしまいまして。いやはや、情けない話なんですけど、太ってきてしまったんです。
 原因をか・ん・が・え・るまでもなく、いくつか原因らしきものはあって、まず一つ目が毎朝3時に起きていること。どうしても寝るのが夜の9時頃になってしまって6時間くらいしか睡眠時間が取れてない。で、睡眠が短くなると食欲を抑えるホルモンがあまり出なくなる。となれば、食欲が増してくる。食べる→太る、というわけ。
 次に、アシュタンガヨガというハードなヨガをやることがけっこうきつくて、精神的にストレスになっているんじゃないか、ということ。って、これってやりたくてやっていて何がストレスなんじゃい、って感じですけど、たしかにそうした要因も十分あると思うんです。
 さらに、朝の(いや、夜中だな)3時に起きてアシュタンガヨガの教室へ行ってくると朝食が何だかんだで9時半頃になってしまう。となると、猛烈にお腹がすいているわけです。で、家に帰ってきてからガーって食べちゃう。全然ヨガ的でも何でもなく食べちゃう。教室のない日も朝ヨガをしてお腹ぺこぺこ。また、同じように食べ過ぎちゃう。いかん、いかんと思いつつもこのほとばしる食欲を抑えられない。
 それから、それからさらに良くないことにわたしは甘い物に目覚めてしまった。街へ出掛けてヨガをやってくるわけなんだけど、そうすると駅の売店でおいしそうなお菓子が所狭しと並んで売られている。で、いかんと思いつつ甘い誘惑に負けて時々買ってきてしまう。で、たくさん食べてしまう。
 あと、街というのは女の子をたくさん見かける場所で、そうすると決まってカップルが楽しそうに歩いている。それを見て、煩悩丸出しのわたしはうらやましくなって欲求不満になってしまう。それもストレスと言えばきっとストレスになっているのだろう。で、その満たされない思いからおそらく食べることへと向かってしまう。
 以上、星の個人的煩悩集でした、というくらい生々しい醜態で我ながら情けなくなってくる。でも、ここをどうするか、どう立て直すかというのがわたしに問われていると思うんだ。ここで、どうしたいのか。どうしていきたいのか。アシュタンガヨガの方がだいぶアーサナ(ヨガのポーズ)も覚えてきて、軌道に乗ってきただけに、こうした一見些末に見えるこの問題と向き合う必要がある。
 で、わたしは考えた。このままでは肥えていく一方だから、対策を考えてみたんだ。ってこれはアシュタンガヨガ日記になってますか? なってるもなってないもアシュタンガヨガ日記なんだから仕方がない、と開き直るかはともかくとして、どうにかしていかなければならない。だから、その秘策を考えてみました。

 ①夜の7時から7時半くらいには寝るようにする。睡眠をしっかりとることによって食欲の暴走を防ぐんだ。そのためには食事の時間も早めにする必要がある。規則正しく律して生活していくべし。

 ②アシュタンガヨガをやっていることがストレスなんだとしたら、もう少し教室のない日の自主練の時間を短くしてもいいんじゃないか。そして、無理のない範囲で練習を続けていくことを考えた方がいいんじゃないか。やれるだけやって、やってやって燃え尽きたではどうも良くない。でも、アシュタンガヨガをやっていること自体がストレスだとは認めたくない気持ちも一方ではあって複雑だったりする。自分の体と心の声を聞く。そして、やっていく。そんな風にしてアシュタンガヨガをライフスタイルの一部としてやっていけたらと思っている。

 ③起きてから食事までの時間が長くて食欲が出過ぎてしまうのは、やっぱり食事をする時に、自分の体の声を聞いていくしかない。今、どういう状態なのか。食べ過ぎて苦しくなっていないか。お腹の中にまだ空いているスペースがあるか。食べることによって、そして食べ過ぎることによって軽快感が失われていないかどうか。目をつぶって、自分のまだ食べたいと思う気持ちと体の今の状態とを相互に見比べながら最適な食事量を目指していく。やっぱり、体の声を今まで無視していたな。

 ④甘い物についてはきっぱりとやめたいと思う。『オーソモレキュラー医学入門』という本にも書いてあるのだけれど、砂糖は有害で体に良くないんだ。たしなむ程度ならいいのでは、と普通の人は思うだろうけれど、わたしはたしなむ程度というのができない。やるか、やめるか。全か無か。それしかない。たしかに甘いお菓子を食べると、その瞬間はすごく気持ちが高揚してパーっと快感が脳内を駆けめぐる。でも、それはその一瞬だけで、その後には良くないことしか待っていない。太るし、便秘になるし、その結果、最悪の場合、大腸がんになるかもしれないし、虫歯になるし、血糖値が乱高下してメンタルは不安定になってうつっぽくなったり不安になっったりするし、甘いものを食べ続ければこれから糖尿病になってしまうかもしれないし、糖尿病とくれば将来、認知症になるリスクだってグッと上がる。それに何よりも砂糖のたっぷり入ったお菓子を食べるとその後、不快な感じになるんだ。頭の中に不快な鎖のようなものが巻き付けられるようなそんな感じになるんだ。だから、ここはやめるという選択をするのが一番でしょう。やめるのです。また、昔のように砂糖は自分の取るべきものではない。自分の食べるものではないと遠ざけるのです。そうすれば、毎日も快適に過ごせるようになるし、ヨガの浄化だってさらに加速していくでしょうから。

 ⑤女の子については物は考えようで、カップルは一見幸せそうで完全無比に見えなくもないのだけれど、彼らはそのために自分の時間を削り、労力を注ぎ、お金も使っているんだ。だから、かえって不自由になっていると言えなくもない。独身の、彼女のいない独り身の良さ。それは多くの時間を自分のために使えること。それにヨガときたら独身でいられるならその方がいいと相場は決まっている。今は彼女を作らないでおこう。というか、あのヨガの静けさや静寂を超えるだけの満足感をわたしに女の子は与えてくれるのだろうか。まだ、わたしはそれを知らないし、確かめようがないのだけれど、おそらくは与えてくれないのではないかと想像する。今はまだその時が来ていない。時が来たらパートナーを作るのもいいかもしれない。今は独りで自分のことをやっていたい。ワガママで少子化に荷担しているかもしれないけれど、それは誰かからどうこう言われる筋合なんてないこと。わたしの人生。今はわたしはそれを選択したい。

 以上、対策を立てました。あとは実行あるのみです。実行することが一番難しいのは言うまでもないことで、ここからが勝負どころなんだ。
 ちなみに、アシュタンガヨガのプライマリーシリーズのスタンディングポーズが終わるところまで進んだわたし。いやぁ、頑張って覚えましたよ。家でも自主練として練習をしましてね。
 何かをやれば何かが起こる。それが別の場所にひずみとして生じたり、はたまた一見関係なさそうなところに影響が出たり。でも、始めたんだ。アシュタンガヨガを。だから、後悔はしていないし、いろいろ問題が出てくるのは上等だと思っている。全部思い通りに行かないからこそ面白いじゃないの。全部、シナリオ通りに何も問題なく行ってしまったらな~んにも面白くないよ。というわけで、少し贅肉のついたお腹をつまみながら、さらなる向上を目指して、明日も明後日もアシュタンガヨガの練習をしていく星なのでした。前代未聞のヨガ太りが始まってしまい少々焦りながらもこうして人生は続いていく。問題がある。だから、人生はキラキラしていて楽しい。アシュタンガヨガ日記、第5回目終了~!!



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