最近のわたしの文章、皆さんの期待に応えることができていますか？ ちゃんと皆さんの思う通りにわたしは動けていますか？ と聞いてみたのは、対人関係療法ではよくこんな質問がなされるようだからだ。
皆さんがわたしに期待すること。そして、それにわたしがしっかりと応えることができているかどうか。って何もブログでまで対人関係療法的にやらなくてもいいのだけれど、ふと思ったので聞いてみた。
アクセス数が少ないというのは、人々の求めているものをわたしが提供できていないということで、やっぱりな～、役割期待がズレているのかなぁ。最近の文章いいと思うんだけれどなぁ。と言うのは、以前のわたしの旧ブログ、つまりはJUGEMブログの方が断然アクセス数がいいことが判明したからだ。がびーんだな。がびーん。何で更新している最新のブログがさっぱりで、更新も何もしていない昔のやつが人気があるわけなのよ？ こ、これは納得がいかんな。みんながわたしに求めているところってクリスチャンらしくヨガなんかやらないで、敬虔に信仰者として振る舞ってほしいっていうことなのかな？ クリスチャンとして慎ましく聖なる星さんでいてほしい。何かそんなみんなの声が聞こえてきそうだ。
でもね、でもね、人って変わるものなの。昔はひたすらアーメン、アーメンだったけれど、今はヨガをやり瞑想もやる。キリスト教神学とかキリスト教のものにはほとんど関心がなくなって、インド哲学やヨガや仏教に興味が移っている。まぁ、クリスチャンとして正直ダメだと思うわけですよ。だって、人生の中心にしなければならないものに関心がなくなってるわけだから。あー、でも、自分に嘘はつきたくないな。本当はインド哲学の本を読みたいのに、自分がクリスチャンだからこうあるべきだって言って、無理してキリスト教の本を読むみたいなのはさ。
で、もしかしてだけれど、わたし自己中になりました？ そして、自力で何でもやろうとするような傲慢な人間になったように見えます？ これらは本当に痛いところなんだよな。相手を思いやる優しい心とか、神様に自分では何もできないからと言ってすがりつくような、そんな謙虚で頭の低いあり方。そういったものがみーんな、失われているんじゃないかってちと、いや、かなり思い当たるところがあって、それが結果としてアクセス数が低迷していることへともつながっているのかな、とも思う。でも、母に「何で今の新しいブログの方が人気がないと思う？」って訊いてみたら意外なお答えをしてくれました。「昔の方が今よりも精神的に不安定だったから読んでいて面白かったんじゃない？」だってさ。なぬ。なぬ。なぬ。つまりは、人の不幸は蜜の味ってわけか～。ってその解釈は読者様に失礼すぎるだろ（ちなみに母を責めるつもりは毛頭ない）。そんな下世話で野次馬根性丸出しの読者様ではな～い。読者様をどなたと心得る。って誰？（ほげぇ）はてぇ、誰でございましょう？ ほぼ数字でしか会ったことがありませんので、どなたと聞かれてもこの方ですなんて答えられぬ。ぬ。ぬ。ぬ。しつこいけど、ぬ。もしかしたら星家の火事の様子を人々が結構興味を持って眺めているっていう構図ですかい？ 平和なのが一番つまらないってわけなの？ そうだよな。たしかにわたしが幸せアピールしまくって、しかもそれが非の打ち所のないほど完璧な感じだったら、違う意味で引くよな、やっぱ。これだけ恵まれているんですぅ。これだけわたしは素晴らしい人たちに囲まれていて、毎日のご飯も本当に美味しくて、家は広くはないけれど平和そのもので、お金にも困ることなくやっておりますぅ、みたいな空気を放出しまくっていたら絶対引くよな。それよりは、今日はこんな嫌なことがあって、誰々とはもめて掴み合いの喧嘩をしやしたぜ、みたいな方がたしかに面白いのかもしれない。って、これはプロレスみたいな方が面白いってわけか？ 場外乱闘とか、果ては乱痴気騒ぎとかあった方がなお良し？
あ、あの、えーとね、昔、祖父母が生きていた頃は時々もめておりました。彼らの放つネガティブオーラにかき乱されて、母とわたしはキーキー言っておりました。特に祖母の悪態ときたらそれはひどいもので、ここには書けないくらいです。そ、そ、それだぁぁぁぁ。それが面白いんだよ。って結局、平手打ちや場外乱闘や反則技が乱れ咲くプロレスちっくにしろと？
プロレス、プロレスと言っておりますけれど、星はプロレスをテレビでこの人生において３０分くらいしか見たことがないのです。だから、プロレスってよく分からな……。分からないことについて書くのって良くない、良くない。分かっていることを書き給え。
それとあとは、最近の文章真面目すぎたかなぁ。反省はしていないけれど、この真面目ムードについていけないっていう人、多かったんじゃないかなって思う。こんな真面目くさった文章、読んでいられすか。息抜きでネットやってるのに、その息抜きで疲れたくないんだよ、ってね。もっと面白くて楽しい、そう清涼飲料水みたいな文章が読みたい。それが多くの人が求めるところじゃないかと思う。あるいは、っていうかこれが最も多いというかメインだと思うのだけれど、自分が抱えている問題を解決してほしいっていうニーズ。それに、それに、そうした期待にこのブログ（新ブログ）はぜ～んぜん答えようとする気さえさらさらなくて、ただ自分の言いたいことをタラタラ、タラタラ真面目腐った文章で綴っている。これじゃあ、誰も読みたいって思わなくて当然。清涼飲料水のような爽快感もなければ、その文章を読むことはまるで修行か何かのようで、しかも自分が抱えている問題に何も答えてくれない。じゃあ、誰が読むのかって言ったら、身内とか知人くらいになってしまう。そりゃあ当たり前だぜ、星さんてな感じだな。役割期待にぜ～んぜん応えていない。っていうか、応えようと努力している気配さえしない。やっぱな～、さすがに人気が出ないだけのことはあるわな。
とここまでいつものトーンとは少し違うちょっと乱暴でくだけた感じで書いてきましたが、じゃあ変えるのか、変わっていきたいのかって言うと、そんな気はございません。ってここまで自己分析してどうすれば人気ブログの仲間入りができるか考えたのに何も生かそうとしないのってどういうつもりなの？ ってか、それが傲慢なんだよ。だから、いつまで経ってもわずかなアクセス数しかない底辺ブログのままなんだよ。自己流のヘタクソなフォームで打っていても、ゴルフにしてもテニスにしてもうまくはならないように、つまりは変わっていかないんだよ。
ごもっとも～。ごもっとも～。ごもっともの歌を歌いたいくらいごもっとも～♪ でもね、わたしは書きたいように書きたいんだ。たとえそれがヘタクソなフォームであろうとも、たとえ成功へと結びつかなくても、それでもわたしのやりたいようにやっていきたいんだ。ってことは成功することはあきらめるってわけだね。いや、成功できたらしたいけれど、成功することにこだわりたくないんだ。成功することを一番の目的にはしたくないんだよ。
ってかさぁ、ここでグダグダこのブログの運営方針とか方向性とか語られてもな～んにも面白くないんですけど。し、し、しまったぁぁぁ。また読者様を置き去りにしていたぁぁぁぁぁ。今頃読者様はこの文章を遠くから冷たい眼差しでで眺めておられることだろう。「また自分のことばっかり言ってる」って。でも、自分のブログで自分のこと言って何が悪いんだと！！、ってまた読者様に嫌われる～。おじおじおじおじおじ。どうしよう。嫌われたと思う。絶対嫌われた。今のでもう数少ない読者様が絶対２人は離れていった。どうしよう。取り返しのつかないことをしてしまった。その２人が最後の読者様だったのに～。とおじおじ、怖じ気付く星どん。こ、こ、これは完全に人の顔色窺ってる～～。嫌われないように、嫌われないようにと言葉を選んでいたら何も書けなくなってしまったということになりかねないまさに危険な兆候。星さん、ぴ～んち！！
「あなたの文章、面白くないです」。
そうですか。つまらないですか。それなら読まなくて結構。あぁぁぁぁぁぁ。また読者が、読者様が愛想を尽かして去っていったぁぁぁぁ。ってもうさっきので読者はいなくなっているわけだから、今のつまらないですって言ったのは誰？ 読者様ではなくて通りすがりの人？ 読者になろうとしていた、読者様になりそうな人だった？ そうか。未来の読者を失ったんだ。どうしよう。もう生きていけないな。あまりにも落ち込みすぎて大好きなバナナも半分しか食べられないよ。大好きなカレーだって、もう何杯だっていけちゃいますぅぅ。って謎のテンション。おかしくなった？ 星さん、ついにおかしくなった？ バナナは半分しか食べられないのに、カレーなら何杯だっていけちゃう？ それってどういうこと？ 分からんなぁ。人間の意識なんて氷山の一角なんですからね。だから、カレーなら何杯だっていけちゃう。ぐふ。ごちそうさまぁ。おいしい親子丼でした。やっぱりきゅうりは土の中に植えるのが一番おいしい食べ方だね。
「だから、そういうのが面白くないって言ってるんです。もうあなたのブログ読みません。さようなら。」
これは去る者拒まず、来る者追わずの境地だな。星さん大丈夫ですか？ さっきから支離滅裂なことを書いているようですけど。
大丈夫です。これは真面目にふざけているだけですから。何も支離滅裂ではありません。すべて計算済みです。
結論。今まで通りやっていきます。以上。
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変な人。
普通ではないと思う。
わたしが思っていることを言うとみんなひく。
そして、目の前にシャッターを下ろされて、
まさに閉店ガラガラ～。
わたしは気が付くと蚊帳の外。
なぜなら、今、大人気の
カヤノソトボーイズの２期生の瞑想担当だから。
最近、瞑想してないけど。でも、瞑想担当なんで。
そう、なんか浮いてるの。
この世界、日本という社会から。
わたしは何だかんだ生きづらい人生を送ってきた。
「もっと苦しくてつらい人はいっぱいいる。
お前のは大したことないだろ」、と言うやついるけれど、
苦しさ、大変さ、生きづらさはその人が感じていること。
その人の苦しさを分かっているのはその人だけ。
気が付いたら職歴ゼロ、社会経験ゼロの立派なメンヘラのおじさん。
わたしはしゃべんないほうがいいと思う。
しゃべるとその見た目にあまりにもギャップがありすぎるから。
わたしが自分のことを語れば語るほど、
女の人はがっかりします。失望さえします。
でも、いいじゃないの。
普通じゃないのがわたしなんだから。
わたしは風になりたい。
風になってただ吹いていたい。
【属性】
男。大学中退。吃音。統合失調症。精神障害者。希死念慮あり。現実感の喪失。無職。プロテスタントのクリスチャン。ヨギー。スターシード。英検３級。茶髪。ＨＳＰとＡＳＤの可能性あり。細身筋肉質。
