ぐだぐだ不調日記第20弾「日本語訳:乾杯」

ぐだぐだ不調日記
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 どうもー、星です。ぐだぐだ不調日記も第20弾となりました。今日もぐだぐだ不調になっております。何? 最近不調になるペースが早くなっているんじゃないかって? 何ででしょうねぇ? 自分でもよく分からないのですが菜食が影響しているのでしょうか? それともいつもの恒例のごとくダブルPの仕業なのでしょうか? 今回はPはPでもパソコンの方なのだと思います。てなわけで今日も楽しく不調日記はGOなのであります。電車で電車でゴーゴーではなくて(古いですね。年齢がバレますね)、不調で不調でゴーゴー。電車のように不調でゴー。なんて言うと鉄道ファンを敵に回すな、こりゃ。
 とここで書くことがない。なぜならだいたい星さんの不調日記の引き出しは出せるところまで出してしまったからだ。思い出してみればいろいろあったとは思う。思い出があふれんばかりのこの20回。20と言えばまさに気持ちは二十歳そのもの。大人になりました。大人になりましたよ。星も大人になりましたですよ。で、大人になったはずなのに、またパソコンをやり過ぎて不調になっておる。何にも成長してないじゃん。同じことを繰り返して、同じように不調になって、で、また同じように不調日記を書いている。二度あることは三度あるどころか同じようなことをもう20回も繰り返している。これって学習できていないのでは? うむ、学習。反省。二度と同じ過ちは繰り返しません。不調日記はこれっきりにいたします。これっきりで不調日記は終わりにいたします。終わり。チーン。
 終わった? 終わったらしい。不調日記、ついにフィナーレのようです。あ、でもこの回は真面目に書きますよ。ちゃんとそれなりの文章にして仕上げますからご心配なく。
 反省。終わり。チーン。反省。終わり。チーン。反省。終わり。チーン。反省。終わり。クーン(?)。そう、星はかわいい子犬なのです。だから、クーン、クーン。だからね、犬を食べないようにわたしは肉を食べないのです。菜食、貫いてますよ。陰で隠れてお肉食べてるとか断じてしていませんからね。
 何かこの文章、連想ゲームみたいになってません? 何か書いてそのことについて思いついたことを書くみたいなやつに。そうだな、このまま書いていてもただの時間の無駄遣いだからもうやめますか。やめよう。やめよう。反省。終わり。チーン。反省。終わり。チーン。反省。終わり。チーン。
 飽きてきましたよね。反省。終わり。チーン。反省。終わり。チーン。反省。終わり。チーン。
 何か詩みたいになってきましたね。(省略)
 やめると言いつつ(省略)。
 この(省略)のところでは「反省。終わり。チーン。」を三回入れて読んでくださいね。
 (省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)(省略)。
 真面目に入れて読んでくれた皆様お疲れさまでした。が、それをやったところで何になるのかと言いますと、何にもなりません。
 ってオイコラ!! 読者様の貴重な時間を奪っておいてその態度は何なんだよ。何にもならない? だから星のブログはアクセス数がピーなんだよ。まったく。昨日なんてピーだったし、この前なんてもっとひどくてピーだったんだろ。だから、ピーしてピーだからピーするのもやっぱりピーでそれだからピーなんだよ。
 「そのピーってポルノのPですか?」だとしたらわたくしポルノまみれでございます。というか、最近見てませんよ。あ、見たか。でもちょっとだけだったし(って見たんかい!!)。
 では、これを読んでみてください。

(省略)×100万。

*この(省略)のところでは「反省。終わり。チーン。」を三回入れて読んでくださいね。

 真面目にあの省略された言葉を入れて繰り返し読むときっといいことがありますよ。わたしは何にもならないと思いますけどね。でもこれを真面目にやったら何日かかるんだろう。一日って1440分しかないから一日やっても終わらないだろうな。ま、意味ないけど。
 何のために生まれて何をして生きるのか~♪ それはね、この呪文を唱え続けるためなのさ。反省。終わり。チーン。反省。終わり。チーンってね。
 人生はこの呪文を何回唱えられるか、それにかかっている。諸君、心せよ。これが人生の大命題なんだからな。
 ひったすら反省。終わり。チーン。反省。終わり。チーン、ひたすら反省。終わり。チーン。反省。終わり。チーン。
 え? 星のつまらない三文芝居には飽き飽きした? そうですねぇ、わたしも飽きてきました。もう終わりにします? このぐだぐだ感、このリアルないいも言われぬ臨場感。ぐだぐだ、ぐだぐだ。で、反省。終わり。チーン。反省。終わり。チーン。チンチーン。
 あ、くれぐれも言っておきますけれど、わたしが言っているチンチンは乾杯っていう意味ですからね。決して男性性器の俗称ではありませんよ。
 あー、やっと調子が上がってきました。そうです、そうです。ここからがクライマックスなのです。最高潮。まさに山場。ここで感動の洪水があなたの胸に押し寄せる。その映画のタイトルは、タイトルは、タイトルは、もったいぶらないで教えてよ。タイトルは「チンチンが忘れられなくて」。何て何ていいタイトルなんだぁぁぁぁぁっっっ。あ、くれぐれも言っておきますけれど、このチンチンも乾杯っていう外国語ですからね。そう、乾杯が忘れられないのです。が、なぜ日本語で誤解を確実に招くようなこんな表現をあえて使っているのです? それは外国人への配慮。気遣い。クー、何て素晴らしいんだ。が、多くの日本人からは白い目で見られること確実なこのタイトル。
 星さんが大好きな下ネタはこれくらいにして(ってここまでは無駄だった?)ここからは真面目な話を一つ。聖書にもあるじゃないですか。うまい葡萄酒を最後にとっておいてそれを出すなんてあんたにくいねぇっていう話が。そう、ここで本当にいい話をしようと思う。
 すごくいい話ですよ。こんなにいい話ないと思ったんで最後にとっておいたんです。さぁ、ご開陳~~!!

 星さんが赤字です。先月少しばかり使いすぎました。

 って、関係なくね? 最後の最後でまさかの関係ない話。星の懐事情なんて知らねーんだよ、とお叱りを受けましたところでお開き、お開き。
 ぐだぐだ不調日記はもう書かないと言ってしまったけれどじゃあ不調になったらどうすればいい? 書いちゃいけないの? って自分で勝手に言って勝手に自分の首絞めてるだけでしょ。
 ぐだぐだは永久に不滅です。不調がある限り星殿は不調日記を書き続けます。そして、不謹慎にも乾杯、乾杯と外国語で連呼していることでありましょう。ってそれはダメですよ。だからこそチンチンが忘れられないのです。ってそれで終わる? 今回意味ないことと下ネタで終わった感じだったけれど星は楽しむことができました。と言いたいとこだけれど、星はお酒を一滴も飲まない。じゃあ、なぜあえてあの言葉を。それはやっぱり忘れられないからなのでしょう、あれが。
「乾杯!!」(日本語で最後は上品に)

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