ぐだぐだ不調日記 ぐだぐだ不調日記未満の不調かい 疲れているのだろうか。ともかく、生の喜びが感じられない。生きているのは素晴らしい。それは分かっている。が、どうも実感として感じられない。疲れている時ってあなたもこんな感じですか? 今日は日曜日だから教会で礼拝。式を進めていって、牧師の説教を... 2023.03.26 ぐだぐだ不調日記
いろいろエッセイ 「足る」と「もっと」との間で感謝を叫ぶ もう既に幸せ。わたしはもう既に幸せ。必死になってそうではないのに、そう思い込もうとしているわけではなくて、わたしはこう思っている。と言いつつも、もっとほしいような気もする。もっとお金をザックザック手に入れて好きなことがしたい。あれがしたい。... 2023.03.25 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ ロバも水を飲みたくなれば自分から湖へ行きますのでご心配なく わたしたちはつい他の人に強引に「こうしたらいいよ」「こうすれば良くなるよ」って相手の様子などおかまいなしでアドバイスを押し付けてしまう。よくある光景というか、何というか。 人はアドバイスをする。それは相手に幸せになってほしいから。良くなって... 2023.03.24 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ ダメなわたしがダメだと思う人ってどうよ? 気持ちがくさくさしている。イライラしている。わたしのこのブログに批判的なコメントが寄せられてそのことで頭にきているのだ。 言葉。それは諸刃の剣のようなもので、あたたかい言葉は人を幸せにするけれど、反対に冷たかったり攻撃的な言葉は人を不幸にす... 2023.03.23 いろいろエッセイキリスト教エッセイ
いろいろエッセイ 39歳のわたしから無気力な高校生のわたしへの手紙 高校生の大地へ 前略。 毎日楽しくやっていますか? ってやっているわけないですよね。聞くのも野暮なくらい毎日に嫌気がさしていることと思います。高校生の時、本当に毎日が嫌で嫌で仕方がなかった。だって、学校の授業はチンプンカンプンで完全に落ち... 2023.03.23 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 佐野洋子がいい子ちゃんのわたしに教えてくれたこと 祖母の遺品。その中に『総特集 佐野洋子』というムック本があって、それを何も考えずにわたしは手に取って読み始めた。本当に何も考えず、ただ何かにひかれるかのように手に取った。そうしたら考えさせられるものがあった。 わたしは「いい子ちゃん」だと思... 2023.03.22 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 自分が正解だと思えばそれが正解 何事も自分が正解だと思えば、正解になるのだと実感したのです。(いしかわゆき『書く習慣』p26) この言葉に出会った時、わたしは目からうろこが落ちた。衝撃を受けたというか、あぁ、そうだなぁと思った。本当ね、このいしかわさんの言葉、鋭くない?... 2023.03.21 いろいろエッセイキリスト教エッセイ
いろいろエッセイ ビンテージもののワインのようになりたい 何だか調子がイマイチ。そうさ、いつもの体調不良というやつで、どうも気持ちが晴れないんだ。 思考停止。思考が止まっております。停滞しております。 わたしが統合失調症なのだからどうなのか、そこんところはよく分からないのだけれど、時間の感覚がおか... 2023.03.19 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 終わりの平等 わたしは今のままではダメなのだろうか。そんなことを思う時がある。やはり、働いてそれなりの仕事をして、それなりの報酬を得る。そうしたことが必要なのではないか。 仕事。働くということ。考えるだけで気が重くなってくる。正直なところを言ってしまえば... 2023.03.18 いろいろエッセイ
いろいろエッセイ 無邪気に喜べることは幸せなこと 今日、教会で集会があった。この集会はみんなで自由に語り合う、いわばフリートークをする集会で、わたしは珍しく食べ物を持って行った。何を持って行ったかと言うと、デーツ。デーツとはなつめやしの実で、乾燥させたドライデーツを差し入れとばかりに持って... 2023.03.16 いろいろエッセイキリスト教エッセイ