いろいろエッセイ

性のあり方は生き方の問題だ

一週間、ほぼ毎日のように街へ行き、道場でヨガをしてくる。そんな日々が続いているわたし。 心身ともに整ってきて、わたしが健康的に、そして魅力的になってきたせいか、すれ違う女性たちが大抵チラリとこちらを見る。自分自身でもまさにリア充のような感じ...
いろいろエッセイ

今年は来るのか?

今年は大丈夫だったけれど来年はどうなるのでしょう? 来年に来るのか、来ないのか? 何の話をしているかと言うと、わたしが死ぬかどうかということだ。何でもわたしは夢のお告げによれば2月の中旬のある日に死ぬらしい。だから、今年のその日にわたしは震...
キリスト教エッセイ

ダメだこりゃ

魔が差した。魔が差して、母がもらってきて置いてあった教会の月報の牧師の文章をこっそり読んでしまった。そして、思った。ダメだこりゃ、と。 わたしは教会の牧師はサービス業のようなものだと考えている。でも、ただのサービス業ではない。魂のサービス業...
いろいろエッセイ

オリンピック

今日は2024年7月23日。オリンピックまであと何日? ていうか、もう始まった? 開会式終わってる? のっけから高度な質問を繰り出してしまい恐縮です。要するに興味がないのね、オリンピック。だって全くテレビ見てないですから。でもね、新聞の一面...
いろいろエッセイ

恵まれている日本のわたしたち

今朝、ある本を電車の中で読んでいたら、日本人、そしてわたしは恵まれているんだなぁとしみじみ思った。 その本には各家庭、一部屋にテレビが一台あって、自家用車も1、2台あるというのは世界的に見たら相当生活レベルが高いことのようなのだ。最近では、...
星のアシュタンガヨガ日記

アシュタンガヨガ、初めての夏

暑い。暑い。暑い。って、「暑い」って言ったら罰金ね。それから、「今、35℃」とか言わないように。余計に暑くなるから。 なんて昔のわたしだったら言っていたと思う。でも、今のわたしはそんなことは思わなくて、むしろこの夏を楽しんでいる。 わたしに...
星のアシュタンガヨガ日記

ヨガはキラキラになるためのもの?

最近、ヨガの師匠と話をした時に、師匠はヨガの先生を養成していたこともあったらしくて、その際に何もヨガをやったことがないのに先生になりたいという人が案外来るらしいということを初めてわたしは知った。何でもヨガの先生のキラキラしたイメージばかりが...
いろいろエッセイ

モテてどうしたいわけ?

ある人がダメンズという言葉を生み出した。ダメ+メンズ、つまりダメな男という意味だ。 そういう言葉を使うならわたしもダメンズなのだと思う。働いて社会に貢献したいとか、世の中を良くしたいとか、人の役に立ちたい。そういったビジョンはこれっぽっちも...
いろいろエッセイ

サステナブルファッションとか言われても

最近、女優の広末涼子さんが活動を再開したらしい。わたしはそのことを某週刊誌によって知り、おぉと歓声を上げた。ついにこの時が来たか、と。 彼女は今までの事務所を退所して、新たに事務所を設立したようで、何とファンクラブも新規開設するという。 そ...
星のアシュタンガヨガ日記

人生に意味はあるか?

先日、ヨガの道場でワークショップが行われた。真面目な練習生のわたしはもちろん参加して、外部から招いた先生の話に耳を傾けた。 わたしはそのワークショップ内でも発言したのだけれど、人生の意味というものは主観的なものだと考えている。わたしはこう思...
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