ショウガ&猫のダイエット

 昨日はメンタルが悪化していた。けれど、ぐだぐだ不調日記を書かなければならないほどではなくて、いわば中途半端(?)な不調に陥っていた。調子が悪い。なぜか? 疲れていたから。パソコンを割合長い時間やってしまったから。ポルノを見てしまったから(!)。そんなわけで自業自得と言ってしまえばそれまでだが、それでもそんなこんなで調子が悪かったのだ。
 特にポルノを見た後には凄まじい倦怠感と消耗感、それに思考が軽く抑えつけられているようでとにかく不快だった。ポルノなんて見るんじゃなかった。見ているときは快感なのだけれど、終わってみると何かいたたまれなくなり、残ったのは冴えない頭と悪化したメンタルだけという始末。いいことないね。
 で、今朝。すごい体の疲れとだるさで目が覚めた。これはまずいんじゃないか。起きて舌磨きをして白湯のみをすることくらいはできたからしたけれど、朝風呂に入るとか朝散歩をするなどといった気力はない。どうしたもんかねぇ、と困ったわたしはアーユルヴェーダのことが詳しく載っているいわば教本のような『新版インドの生命科学アーユルヴェーダ』という本をいつものように開いたのだった。そうしたらこうあった。

 ①白湯を飲む。
 ②食事の量を減らす。
 ③朝と夕は食事を少なくする。
 ④薬草などをとる。

 ①の白湯についてはいつもやっているからその通りにして、やることは②③④だなと思った。
 食事の量というのは、腹六分から腹八分くらいがいいでしょう。糖分(特に小麦製品)と脂肪分は控えましょう。夕食には揚げ物や肉などを食べないようにしましょう。薬草として、毎食前に、ショウガのスライスにレモンと塩をかけたものを食べましょう。または、ショウガの絞り汁に、ハチミツ、レモン汁、コショウ、ぬるめの白湯を加えたものを飲みましょう。
 そんなわけで早速実行に移した星なのである。白湯を飲んだ。腹八分にした。ショウガのスライスにレモン汁と塩をかけたものも食べた。すると、どうだろう。体調が回復して持ち直してきたのだ。その中でも一番効いたと自分でも思うのがショウガのスライスで、これは本当によく効いたみたいだ。ショウガのスライスを5、6切れは食べたかと思うんだけれど、疲労感とか倦怠感がサーって引いていったんだ。すごいね、ショウガ。さすが薬草というだけのことはある。ショウガって紀元前500年から300年くらいにはインドの方でおもに薬として用いられていたんだって。どうりで、効くわけだ。普通、ショウガっていうとチューブに入っているすりおろしショウガをイメージする人が多いと思うけれど、すりおろしじゃなくて大きな固まりのやつね。そっちの方がすりおろしより断然効くような気がする。何かショウガのスライスで本当、調子が戻ってきて持ち直せた星なのだ。皆さんも疲れているときやだるいときにはショウガのスライスにレモン汁と塩をつけたものをぜひご賞味あれ。
 そんなわけでまだ疲れは残っているものの、おそらくショウガのスライスのおかげで気分が上向きになってきた星である。元気になってくると陽気になり、楽しい話がしたくなってくるものだ。
 そうそう、昨日ね、うちの愛猫ルルが6歳になりました~~!!! パンパカパンパンパーン。めでたい。めでたい。うっかりしていたけれど、昨日誕生日だったのだ。パソコンにかかりっきりだったわたしはルルと一緒に時間を過ごすことができなかった。とても申し訳ないことをしたな。だから、今日はルルと楽しいひとときを過ごせたらなと一日遅れだけれど、過ぎてしまったけれど思っているのだ。反省。
 うちのルルってね、すごく品があるの。それもまるで○ンプチを常食しているみたいな気品が漂ってる(笑)。「ルル、隠れて○ンプチ食べてない?」って聞きたくなるほど。
 でもね、うちのルルはね、肥満なんだ。そう、太ってるの。顔の大きさは普通なんだけれど、女の子なだけに太り方は洋なし型でまんべんなくお肉がついてるんだ。痩せなきゃな~ってことで近いうちに動物病院に連れて行こうかね~っていう話を母とわたしでしてるとこ。猫がダイエットなんて贅沢極まりない。ご飯減らせばいいだけでしょ、って思われた方もいるかもしれない。しかし、猫のダイエットは素人が何のプランもなく行き当たりばったりにやるのは危険なのだ。その中でも一番やってはいけないのは、ごはんを全く与えない絶食にするとか、ものすごくごはんの量を極端に減らしてしまう、とかだ。こういうことをやると深刻な病気になってしまうそうだ。猫のダイエットについては本も出ているのでよかったらこちらをどうぞ。
 何よりも人間でもそうだけれど、肥満というのは猫にとっても良くないらしく、糖尿病になるリスクが格段に上がるばかりでなく、体重が増えたことによって関節症(関節が変形してしまい、歩くたびに激しい激痛が起こって歩けなくなる。)になって苦しい毎日を送ることになりかねないらしいのだ。そうなると、お金のことを言うのは何だけれど、お金のほうも支払いがなかなかの高額になってしまう。それだったら、そうなる前にダイエットをしてこうした病気を予防した方が将来お金もかからないし、猫自身にとってもその方が苦痛がなくていいんじゃないか。そう合理的に考えた結果、今のフードもこの袋で終わりだから、一度動物病院に連れて行って診てもらったらどうか、ということなのだ。本によれば猫のダイエットというのは最初は1週間おきくらいで通院する必要があるけれど、それをしばらく続けたら(だいたい2週間か1ヶ月くらいだとたしか本にはあった。)、あとは2週間とか場合によっては一ヶ月おきの通院でいいらしいのだ。そして、その際には、ダイエットプランを立てて、それに従って減量をしていくとのこと。猫の減量は獣医に相談しながらやるように、と本にあったので、その言葉の通り安全で無理のない減量をルルにもしてあげられたらと思っているのである。
 ショウガと猫のダイエットについてかじったような知識を披露した星であるが(本当かじった程度)、ポイントは外していない、つまり肝心なところは押さえているだろうと思う。わたしも愛猫ルルも(そして母も祖父も)調子良く過ごし、そして今もこれからも幸せに生きていくにはどうすればいいのか。知識というものは役立てることができれば人を今よりも良くすることができる。だから、興味を持ったことは食わず嫌いをしないで貪欲に吸収していけたらと思うし、していきたいのだ。
 以上、わたしの近況とショウガと猫のダイエットについてのお話でした~。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP