今日は2月18日。お日柄もよく申し分なく、気分もよく上々です。今日も素晴らしい一日でありますように。そんな日であることを願いつつ。
と、ありきたりな前置きをしましたが、したけれどもですね、実は本日はわたしにとっての最期の日なのかもしれないので、くれぐれも静粛にお願いしますよ。静粛に、静粛に大音量の音楽を流してください、という状況かな? ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ!! ヘンデルのオラトリオのメサイアよろしく、ハレルヤの大合唱をしていただきたい。あ、でも、くれぐれも「ハレルヤ」でよろしく頼みますよ。くれぐれも間違って「はげるヤ」などと言わないように。わたしが小学校の時、いつも音楽の時間で「マイケル こげ岸へ ハレルーヤ♪」と歌うところをアレンジして「はげる~ヤ」って歌ってた人がいたんだけど、その男の子、歌のテストの時間でも「はげるヤ」って歌っちゃったんだよ。その時の先生の怒っている、かつ、あきれてる顔がもう、はげるヤって歌ってしまった男の子よりも面白くて面白くて。
で、はげるヤの本日(だから、違うだろ)でありますが、今日は毎年恒例のわたしが死ぬかもしれない日なのです(一昨年見た夢のお告げによると今日死ぬとのこと)。と言いつつも、それはデタラメであってただ悪霊がわたしをこわがらせようとしているだけだ、と占い師さんは以前わたしに言ったんだけどね。でも、でも、でも。それでもやっぱりその言葉を100%信じきれなくて不安なんですよ。あぁ、もしかしたら今日、死ぬのかもしれない。今日が最期の日なのかもしれないって思ってしまうの。今までヨガを5年近くやってきて、執着を手放す方法や考え方などを学び、それなりにやってきたものの、やっぱりわたしの器は小さいみたいで、一抹の不安を拭いきることができない。いかにも自分は達観した人間だみたいにうそぶいたりしても、やっぱり死というのは、死ぬということは不安なんだ。
つまんねー肝っ玉が小さいチンケなお人だとあなたは思うかもしれないけど、実際そうなんだろうなって思う。まぁ、わたしが死のうが、何をしようが、どうなろうが「そんなの関係ねぇ(by 小島よしお)」と関係ないこととして流してくださいな。星さん、死にました。はい、おっぱっぴ~。まぁ、そんなもんでしょう。
というわけなので、今日死んでも後悔しないように何か気の利いたことを言っておきましょうかね。言ってあげましょうかね。ありがたい、ありがたいお言葉をあなたのために授けてしんぜますよ。ちなみにワンフレーズ、3万円ね。わたしの言葉はねぇ、高いのよ。安い男だけれど、発する言葉は高いからね(意味がよく分からない? いちいち聞かないで、察して悟ってくださいよ)。
では、辞世の句を。と、その前に、最近(一週間くらい前)、河川敷の桜を見に行ったのだけれど、すごくきれいだった。美しくて見頃でまさに絶景だった。そして、その桜並木を独り占めできて、この上なく幸せだったなぁ。桜並木をほぼほぼ独り占めですよ。ほぼ貸し切り状態でもんのすごく贅沢だった~!!!
と、この文章だけ読むと、わたしがおかしくなったと普通の人なら思うはず。だって、今は2月でしょ。2月に桜は咲いていないはずでしょ。桜が満開とかどうとか言う前に咲いてないよね? だから、ついに星さん、いかれておかしくなっちゃったんだと考えざるをえないよね。でもね、わたしは「桜」とは言ったけど、「桜の花」とは一言も言ってないよ。また、七分咲きとも満開とも咲いていることについては一言も述べていないし、ふれてもいない。じゃあ、どういうことなの?
それはね、2月の桜を見てきたんだよ。当たり前のことだけれど、桜は花が咲く3月から4月の春の間だけそこにあるわけじゃない。一年中、そこに立っていて、桜として生きていて、あり続けている。でも、そんな桜を人間たちは春にしか見ようとしない。花が咲いていない桜を誰も見たいとは思わないし、その様子に価値を見出して喜んだりもしない。
桜は春にしか咲かない。でも、桜は春以外の季節にも生きている。そして、桜はその場所に何十年、何百年、老木ともなれば千年近くもそこにいる。そのただそこにずっと立ち続けている桜は一体何を考えているのだろう? 何か考えているのかもしれないし、
考えることができるのに何も考えていないかもしれないし、考えることがそもそもできないのかもしれない。
2月の桜はもちろんつぼみだ。花を咲かせようとエネルギーを蓄えている状態だ。冬がどうしてあるのかちょっと分からないことではあるものの、桜の場合には花を咲かせるために必要な寒さなのかもしれない、って邪推かな?
桜が七分咲き、満開とどの程度咲いているかということから言えば、今の、2月の桜は零分咲きで未開の状態だ。果たしてこの一見、つまらなく殺風景にしか見えず、寂しく悲しげな感じさえする桜を愛でている人はどれだけこの国にいるのだろうか。もちろん、冬の桜並木を歩いている人なんて、趣味で散歩をしている人たちくらいで、その人たちも当然のように桜なんて見ていないし、ここが桜並木だということも忘れている。春の桜の花はもちろん美しい。でも、冬の桜は、そのつぼみはもっと美しいとわたしは思う。あたり一面、桜の花ではなくて、桜のつぼみ。
と同時に、どうして桜は毎年、花を咲かせるのだろうとも思わざるをえない。人間の一生を桜の花に置き換えて重ねるようにして考えてみると、花が咲き、散っていくというのは人が死んでいくことと等しいのではないかと思う。そして、また散っては咲き、散っては咲き、と何度も繰り返していく。
もしも永久的に、つまり永遠に桜の花が散ることなく咲き続けたら美しいかどうかと言えば、そんなことはないはずだ。始まりがあって終わりがある。だから、美しい。けれども、わたしを含めた人間は傲慢そのもので自分という桜が散っていくことに耐えられない。いつまでも、いつまでも咲いていようとする。咲いていたい。いや、中には、咲いていなければならないとさえ思う人もいることだろう。
わたしが桜の花以上につぼみに魅力と価値を感じるのは、そのわたし自身がつぼみのような存在だからではないかと思う。咲こう、咲こう、花を咲かせようと今日まで、そして今もやっている。でも、何だかこう言ってしまうのは寂しいけれど、本当の花を咲かせることはできなかったような気がする。
いや、もう花を咲かせるとか、そんなこととは関係なく桜で言ったらわたしという木(本体)はあるじゃないか。そこから花が咲いているだけなのだから、花も木の一部でしかない。いやいや、その前に桜の木も地球の一部で、地球も宇宙の一部で。となると、桜の木の存在そのものは宇宙の花ということになる(のだろうか?)。そして、宇宙の花は星くずによってできている。もっと言うなら、宇宙のエネルギーと言っても差し支えない。もしもそうなら、わたしもあなたも人類も、その他のありとあらゆるすべてのものと存在は宇宙という大海の中の水だ。それがいろいろな形を取って立ち現れては戻り、立ち現れては戻り……、と海の波のように延々と終わることなく繰り返しているだけ。
宇宙の花であるわたしが今日、もしかしたら夢のお告げの通りに死んでさようならになるかもしれない、というわけでここまで長々と書いてきた。これでもう思い残すこともなく、穏やかな気持ちでたとえ今日が最期の日になったとしてもそれならそれでいいような、でもまだ若干未練や心残りもあるような、そんな感じだ。
それでは辞世の句を述べて心静かにこの文章を閉じることにいたしましょうか。
「好きだったあの人と一晩中、おかしくなるくらい激しいセックスをしたかった」。
えっ? えっ? えっ? 最後、いや、最期かもしれないのにそれなの? 最期にそれはないでしょ。煩悩、未練ありまくりでしょ。バカにもほどがあるよ。アホ全開のバカ丸出しで、それをまったく隠そうとさえしてない。最期にそれかぁ。やっぱり、星さんしょうもないバカだよね。クズだよね。死ぬならさっさと死んでよ。目障りだし、いるだけでまわりを不愉快にするから。ゴミは捨てて、いなくなったほうがいいよ。
そうか。そうだよね。辞世の句でたしかにあれはなかったと思う。では、最期に真面目にしっかり閉めて幕を下ろしますので。
「好きだった人のうんこを食べたかった」。
ってこれは冗談だけど(そういう趣味はないしね)、わたしの生涯はいい人生だったと思ってるよ。クソみたいな人生だったかもしれないし、そんな自分のことをクソ味噌にけなしてきたことは否定できない。でも、宇宙に咲く一輪の花だったわたしは美しかった。それだけで、そのままで美しく最高に素晴らしかったのに、別の花のようになろうとしたり、自分のことを醜いゴミだとけなしていた。探すのをやめた時に見えたものが真実で本当のことなのだと思う。ここに、どこか遠くへ行かなくても美しい花があるじゃないの。
じゃあね。死ぬなよ。バイバイ。

変な人。
普通ではないと思う。
わたしが思っていることを言うとみんなひく。
そして、目の前にシャッターを下ろされて、
まさに閉店ガラガラ~。
わたしは気が付くと蚊帳の外。
なぜなら、今、大人気の
カヤノソトボーイズの2期生の瞑想担当だから。
最近、瞑想してないけど。でも、瞑想担当なんで。
そう、なんか浮いてるの。
この世界、日本という社会から。
わたしは何だかんだ生きづらい人生を送ってきた。
「もっと苦しくてつらい人はいっぱいいる。
お前のは大したことないだろ」、と言うやついるけれど、
苦しさ、大変さ、生きづらさはその人が感じていること。
その人の苦しさを分かっているのはその人だけ。
気が付いたら職歴ゼロ、社会経験ゼロの立派なメンヘラのおじさん。
わたしはしゃべんないほうがいいと思う。
しゃべるとその見た目にあまりにもギャップがありすぎるから。
わたしが自分のことを語れば語るほど、
女の人はがっかりします。失望さえします。
でも、いいじゃないの。
普通じゃないのがわたしなんだから。
わたしは風になりたい。
風になってただ吹いていたい。
【属性】
男。大学中退。吃音。統合失調症。精神障害者。希死念慮あり。現実感の喪失。無職。プロテスタントのクリスチャン。ヨギー。スターシード。英検3級。茶髪。HSPとASDの可能性あり。細身筋肉質。
