以前、ネットで読んだ結婚相談所の人の話は本当にひどくて侮辱されたような感じさえした。その人によれば、結婚相手として選ばれるためには定職に就いているのがまず大前提で、40代ともなれば肉体的に衰えてきているから経済的に余裕がなければダメとのこと。ましてや、若い女性と結婚しようというのはワガママでしかない。
これはひどい言われようだと思った。でも、この相談所の人はいわゆるハイスペックな結婚ばかりに関わってきてしまったからこう思うのだろう。
でも、結婚というものは本来自由で多様性のあるものではないの? たしかに定職に就いていなければ門前払いされることは多いだろう。でも、それでもこの人と一緒にいたいからと結婚してくれる女性もいるかもしれない。それに多くの人にモテる条件を持った男がいたとしても、その男だってモテまくることが必要で何人もの女性と結婚するわけではないんだ。結婚するのは一人。たった一人。それだけでいいのなら、みんなに欲しがられる必要なんてそもそもない。一人から心底愛してもらえればそれで良しだと思う。それから、若い女性と結婚しようが、年輩の年上の女性と結婚しようがそれはその人の自由であって、とやかく言われることではない。
なんて書きながらも、わたしの場合、まずは女性とお付き合いすることから。彼女いない歴=実年齢だから。でも、やりたいことが山盛りで今はそんな気持ちになれなくて。ま、いいよね。

エッセイスト
1983年生まれ。
静岡県某市出身。
週6でヨガの道場へ通い、練習をしているヨギー。
統合失調症と吃音(きつおん)。
教会を去ったプロテスタントのクリスチャン。
放送大学中退。
ヨガと自分で作るスパイスカレーが好き。
茶髪で細めのちょっときつめの女の人がタイプ。
座右の銘は「Practice and all is coming.」「ま、何とかなる」。