ぐだぐだ不調日記

ぐだぐだ不調日記第25弾「『みんなも時間感覚の喪失には気を付けてね』って風邪みたいに言うなよ。」

どうも、こんにちは。星です。 この不調日記もこれで第25弾となってしまいました。誰もこの日記を読みたいとは思ってくれないかもしれないけれど、不調ながらも頑張って書きたいと思いますので、陰ながらの黄色い声援、よろしくお願いいたします。「キャー...
いろいろエッセイ

良しと思えるかどうか

今朝は寝坊した。寝坊したといっても6時半くらいだったのだけれど、それでも寝坊した。5時に目覚まし時計をかけておいたものの、アラームを切って二度寝してしまったのだ。まぁ、人間はなまものだからいろいろある。が、それにしても寝坊してしまい、今日は...
いろいろエッセイ

あなたはどうしたいの?

昨日、ヨガ教室へ行ってきた。8月はお休みだったからおよそ1ヶ月ぶりの教室だった。が、何が起こるのか分からないのが人生。何といつも教えてくださっている先生がお休みされたのだ。で、代わりに代理の先生が来てレッスンをしてくれた。 その代理の先生は...
星の読書日記

星の読書日記5冊目「歩こう、歩こう。わたしは元気~♪」~長尾和宏『簡単、無料で医者いらず 病気の9割は歩くだけで治る! 歩行が人生を変える29の理由』

この本を知ったきっかけ。それはミニマリストのしぶさんが彼の本(ミニマリストしぶ『手ぶらで生きる。 見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法』)の中でこの本を参考文献として載せていたからだ。わたしはしぶさんから影響を受けていて、彼が実践してい...
いろいろエッセイ

小さなチャレンジ初めの一歩

人はとかく大きなチャレンジばかりに注目する。家を買ったとか、結婚したとか、子どもが生まれたとか、難しい資格をやっと取れたとか、大学に合格したとか、などなど大きなことしか話題にしないし、見ようとはしない。けれど、わたしは思う。小さなチャレンジ...
いろいろエッセイ

ミニマリズムでほっと安心できて

足りない、足りない。何が足りないの? 自分の能力が、経験が、容貌が、学歴が、お金が。 そんな感じで足りない病にかかっていたわたしだったのだけれど、ミニマリズムに出合ってすごくほっとした。ミニマリズムを実践している人、通称ミニマリスト。その人...
いろいろエッセイ

この現実が幻であっても生きていかねばならない

前回の記事でわたしの浮き世離れした別の意味で重い現実感のなさについて書いたので心配してくださった方もおられるかと思う。が、こればっかりはどうしようもない。本当にわたしがそう思うのだから。 こういうことを言うと、「もっと現実を生きなよ」とアド...
いろいろエッセイ

別の意味で重症なわたし

「人生初のハローワークへ行ってきた」という星が働く気になったらしいよ、という記事を書いて、その働きたいと思うようになったということを精神保健福祉士のWさんに報告しようと思って電話した。そうしたらまた意外な展開が。Wさんと話をしていくに従って...
いろいろエッセイ

人生初のハローワークへ行ってきた

今までわたしは働くことについていろいろと理屈をこねてきた。こうこうこうだから必要ないとか、こういうわけでやる意味があまり感じられないとか、まぁ好き放題このブログでも言ってきたわけだ。が、とうとう、というかそんなわたしがついにハローワークへと...
いろいろエッセイ

幸せな人は人生の意味を問わない

今日、珍しく新聞を読んだ。いつもなら新聞を読まないのになぜか読んだ。そうしたら、「幸せな人は人生の意味を問わない」というようなことが人生のお悩み相談のコーナーに書いてあって、もっともだなと思ったのだった。 人は人生の意味を問わなければ生きて...
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