アーユルヴェーダ

あなたに合った水やりをしてほしい

植物に水やりをする。いろいろな植物があって、それぞれ種類ごとに水やりの仕方が違う。水をあげる頻度、回数、それから水の量。みんな違っていて、それを守らないで一様にやってしまうと、やっぱりうまくいかない。 こんな当たり前のことは言われるまでもな...
ぐだぐだ不調日記

ぐだぐだ不調日記第5弾「葛根湯と食パンにやられた男」

どうもー。星です。毎度恒例のぐだぐだ不調日記のお時間がやってまいりました。今日も、レッツぐだぐだ。というわけで不調と共にお送りしたいと思います。 今日は何と、午前中2時間ほどパソコンをやっておりました。パチパチパチパチ~(って何でやねん)。...
キリスト教エッセイ

わたしのことを忘れないで

「わたしのこと忘れないでほしい。」 忘れられること。自分がすべての人の記憶から忘れ去られる日がいつかはやってくる。自分が死んで30年後?、50年後? こんなことをふと思ってしまったのは、バッハを聴いていた時だった。バッハは偉大な人で今でも人...
キリスト教エッセイ

無人島に1冊だけ本を持っていけるとしたら

欲深い執着だらけの毎日を送っております星です。などと自己紹介にもならないような言葉を発して、今日は何のお話かというと、無人島に1冊だけ本を持って行けるとしたら、というお話なのだ。 この質問はなかなか、その人の本性というか本音が見えてくるから...
いろいろエッセイ

まず相手を認める

「あなたのようにはなりたくない。」 このブログのコメント欄に以前、わたしはこう書いた。わたしは本当にそう思っていた。Yのようになりたいとは思えなかった。 Yは本当に偉い人だ。自身もわたしと同じ統合失調症だというのに、障害年金ももらわないでク...
いろいろエッセイ

何を知らないかも大切

ガツガツと知識を貪欲に求める。知的に向上しようと一生懸命学ぶ。そういった営みは素晴らしいことだと思うし、わたし自身も否定はしない。けれども、この記事では、見落とされている側面、というか、そういった面に少しばかり光を当てることができたら、と思...
キリスト教エッセイ

いつも喜んでいなさい

分かっている。分かっているんだけど、なかなかできない。それが、いつも喜んでいることだ。いつも喜んでいるだなんて脳天気人間じゃあるまいし、と思われた方もいることだろう。しかし、この言葉は聖書の言葉なのだ。  いつも喜んでいなさい。絶えず祈りな...
キリスト教エッセイ

何だ、お前かよ

今日は日曜日。教会の礼拝へ行ってきた。それも母も一緒に、なのである。 母と一緒に教会へ行く。これはわたしが待ち望んでいたことだった。昨年の11月を最後に母の体調が悪化して、それからというもの、一人で礼拝に出掛けていたのだ。だから、こうして二...
キリスト教エッセイ

寄り添う

寄り添うことは大切なこと。しかし、なかなかこれができないんだ。わかってはいて、頭の中ではせねばって思っているのに、寄り添うの「よ」の字すらできていない。 世の中が殺伐としてきている。何か、こう自分が大切にされていないように思えて仕方がない。...
いろいろエッセイ

普通が一番いい

いい意味でギラギラしている。酒も煙草もギャンブルも一切やらず、抗不安薬も睡眠導入剤もやめた星である。それから、ついにポルノも自らに禁じてやめようと懸命にチャレンジしている。ポルノを見ていないせいなのか、やけにギラギラしている自分にふと気が付...
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