ぐだぐだ不調日記 ぐだぐだ不調日記第6弾「大抵やりまして」 時が過ぎていくのがこわい。時間というものはすごく不思議なもので、本当にわたしは生まれてからおよそ40年にもなる時間を過ごしてきたのか疑わしくなるのだ。 もしかしたら、時間というものは何も経っていなくて、わたしの脳が培養液の中でひたすら電気信... 2022.05.21 ぐだぐだ不調日記