ぐだぐだ不調日記第4弾「昨夜の筋トレが効いた模様」

 パンパカパンパンパーン。さあ、やってまいりました。毎度恒例のぐだぐだ不調日記。今日のラインナップは? などと詳細に説明するのが面倒なほど、今日も調子が悪いのだ。が、この日記を書けることの、書かせていただけることの有り難さをかみしめながら、今日も張り切ってテンション低くいこう!! エイエイ、オー(最後まで書けるか心配になってきたよ)。
 わたしが不調になるといつもやること。それは原因探しだ。何で今回、調子が悪くなったのだろうと冴えない頭で自己分析するのだ。そのいまひとつの反省によれば、あぁ、おそらくあれだろうなってパッと思い付く。それが何かって言うと筋トレなのだ。昨日、結構そこそこ疲れていたのに、ウダウダ言わず筋トレすべし、みたいな体育会系的発想でハッスルならぬ、マッスル、マッスルな筋トレをやってしまったのだ。それも寝る1時間前くらいに。寝る直前とまではいかなくても、寝る1時間前はしない方がいい時間帯だ。そんなことをすれば、眠りが浅くなる。浅くなれば、次の日の目覚めが最悪になる。つまり、一日のはじめから不調になるのである。が、そういった大切な豆知識をすっかり忘れていた星である。マッスルな筋トレをやってしまい、案の定というか、今朝は目覚めが悪かった。本当は4時半に起きるつもりで目覚ましをその時間にセットしておいたのに、二度寝をしてしまい起きたのが8時半。うげー。予定より4時間もおそくなってる。がびーん。これでは、朝風呂はおろか、朝散歩をやっている時間もないし、朝食を作っている時間もない。そんなこんなで母に詫びながら、慎ましい食事を摂りましたよ。8時半と言えば、ごみは8時までに出さなければならないから、ごみ出しも出来ずじまい。
 で、それから10時頃、お散歩に行った。今日の朝、出遅れて2周くらい周回遅れになっているのを挽回しようと出掛けたのだ。そこまでは良かった。
 が、そこからが試練の連続だった。散歩から帰ると、母と11時頃に食料品の買い出しにスーパーへ行くことを約束していたので、買い物へ行ったのだ。その買い物をしている時点で何か理由は知らないが、猛烈にイライラしてくる。調子があまり良くない時の買い物って普通イライラするもんなんだろうね。始終イライラしていた。最近、肉をほとんど食べないで豆腐とか納豆とかにしていたことと、野菜をあまり食べていなかったことが原因かなとその時は思っていた(まぁ、それもだいたい寝る直前にやった筋トレと相乗効果できているんだろうけど)。
 で、帰り道。交通手段は歩きなので、買ったものを全部持つのだ。スーパーからありがたいことに家まで歩ける距離ではあるのだが、今日はいかんせん重い。買ったものを振り返ってみれば、牛乳(1L)2本、玄米(2kg)、豆腐(400g)5個。まだそれだけではない。今、挙げたものだけでももうすでに6kgだ。だから、全部で7、8kgくらいの重さはあったんじゃないかと思う。それを重装歩兵(彼らはこんなもんじゃないと思うけど)のようにひたすらズッシリ、ズッシリと持って歩くのだ。こんなに重いものは言うまでもなく、母には無理で大方わたしが持たなければならない。星家では買い物の荷物持ちはわたしの仕事と決まっているのだ。しかし、それにしても、お、重い。肩に食い込んでくる。けれども、日頃筋トレをしている星には持ててしまうのだ。よっ、モテる(持てる)男。などと自分を奮い立たせながらも、昨日の今日なので疲労がどんどん襲ってくる。朝から調子が今一つの人間にこの荷物はいかんせん重かったようで、何とか何とか家にまでたどり着いたのだった。ゼーハー、ゼーハーしてたよ。
 疲れているわたしは食欲がほとんどなかった。が、何も食べないのは良くないと思い、焼き芋を2センチくらい母に切ってもらって食べた。食事をしている時はまだ良かった。と、突然、絶不調が襲ってきた。いもが悪かったのだろうか、などと思いながらも、頭がキリキリしてくる。痛いわけではない。熱っぽいわけでもない。ただ、キリキリ、キリキリ、不快な疲労感と倦怠感が大波のように押し寄せてくる。
 とここで、あることを思い出した。今朝、コーヒー飲んでなかったじゃん。迂闊にも、というか、買い物へ行くので前回の不調の経験を生かしてコーヒーを飲まなかったのだ。コーヒーを飲まないことからくる離脱症状かもしれない。急いでコーヒーを飲む。症状が消えない。コーヒー飲まなかったせいじゃないの? どうやら違ったらしい(これも要因の一つとして関与していることはしているが)。
 となれば、これは風邪の初期症状かもしれないと、葛根湯とかぜ薬を飲んだ星であった。
 が、不安になってくる。これは風邪なのだろうか? もしかしてコロナ? 最悪の事態が頭の中で順序正しく展開されていく。今週、教会で奉仕としてお掃除する予定がある。教会の集会も今週ある。来週の火曜日には市役所へ行かなければならない。あ、祖父の施設代金も支払わなければ。それがコロナになったら、もちろんできなくなるよね。あー、どうしよう? 全部ドタキャンしなければならないのか。あー、迷惑をかけてしまう。それこそ申し訳ない。
 と不安になりつつも現実から目を逸らしているのは得策ではないと思い、体温を計ることにした。わたしはびびっていた。これで、7度5分とか8度とか出たらもうアウトだな。おそるおそる、体温を計った。が、すんなり行かない。どうやら体温計の電池があまり残っていないのか、どんなに待てど暮らせど鳴らなくて、6度5分が表示されているところから一向に鳴る気配がないのだ。うー、使えね~。仕方がないので、もう一本の体温計を探すことにした。日頃のお片づけがきちんとできていない星さん家では体温計を探すのも一仕事なのだ。「あった~。」まだ体温計で平熱だったわけでもないのに、もうそれくらいのテンションになりつつある星がそこにはいた。またしても、おそるおそる熱を計った。ピピッ。「36度4分」。違う意味でがびーんな星。心配させやがってなどと少々悪態をつきながらも、自分が平熱だということが分かって一件落着なのであった。しかし、どうにもこうにも調子が悪い。
 で、今なのである。これを書いていたら調子を持ち直せたようで、今は特にこれといった倦怠感もだるさも感じない。さっき飲んだ葛根湯とかぜ薬が早速効いたのかな。心配させやがって。またもや悪態をつく星である。けれども、健康のありがたさって不調になってみるとつくづく感じるものだよね。いつもぼちぼち調子がいいのが当たり前なんじゃなくて、その調子は本当にありがたいものなのだ。健康って当たり前じゃないんだよ、と力説しながらも、きっとまた喉元過ぎれば何たらで忘れてしまうんだろうな。それでまた、調子が悪くなって「健康ってありがたい」と身にしみる。進歩がないようだけど、こればっかりは仕方がないのかもしれない。でも、時々であっても、この「ぐだぐだ不調日記」を読み返して、調子が悪かった時の様子や感じなどを思い出しながら、健康ってやっぱりありがたいね。神様に感謝だね、って歩んでいけたらと思うのだ。まぁ、不調はつらいから、できるだけそれを避けるようにやっていこうとは思うけど、なったらなったで仕方がないよね。気を付けていてなったら、もうこればっかりは仕方がないよ。やれることやったら、あとは神様にお任せしようと思う。
 月並みな感想になるけれど、ぐだぐだ不調日記を調子の悪い時に書けること自体がそもそも神様からの恵みなんじゃないかって思うんだ。これからも星さんのぐだぐだ不調日記に乞うご期待(ってあまり書きたくないけどなぁ)。ぐだぐだ不調について書いていきますよ。

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